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夕焼け

2007/02/28 23:37
夕方グラナイト島に行くと、今日もニュージーランドオットセイが桟橋の近くを一頭いったりきたりしていた。先の防波堤に2頭上がっているのも見える。

帰りは島に渡る橋からの夕焼けがきれいだった。
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ロウバシガン、マレー川河口

2007/02/28 23:34
20分ほど来た方向に戻るとCoorong National Parkの西の端に出る。Hindmarsh Islandからマレー川河口を見渡す展望台まで行ってみた。島の中はロウバシガンがあちこちにいる。フィリップ島でも見たけれど、こんなたくさんはいなかった。
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マレー川は河口周辺で蛇行して砂州の間から海に流れ出すようになっているが、水量が少ないため河口が閉じてしまう危険があるので、砂をポンプでかい出す工事をしていた。ニューサウスウェールズ州からビクトリア州に入るときにマレー川を横切ったときは結構大きな川だった。ウェリントンの渡しを渡ったときは、下流なのに小さいんだなと思ったけど、あの流れはどこにいってしまったのだろうか。

河口は探鳥地だ。水鳥がたくさん見えるが少々距離が遠い。
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新たな戦い

2007/02/27 23:21
ここビクターハーバーのキャラバンサイトは、木陰で涼しくていいのだけどアリが多い。キャラバンの真下にもアネックスの中にもアリの巣がある。キャラバンの排水を受けるバケツがどうもアリの巣の上にあるらしくて、レミングのように、たくさんのアリがバケツを上ってはおぼれている。
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いやな予感がしていたのだが、今日はとうとうアネックスの壁をつたってアネックスの天井、更にはキャラバンの中にも入ってきた。1月にトララルゴンで入ったアリのコロニーが一ヶ月かかってとうとう全滅した矢先なのに、新たな戦いが始まってしまった。

今回はスタビライザーや水のホースは上がってないようなので、キャラバンと地面の間にあるビニールをはずし、アネックスの壁はすべて下をクリップで留めて持ち上げた。明日の朝起きたら、キャラバン中アリだらけという悪夢が再現しないといいけど。
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シーフード

2007/02/27 23:16
ビクターハーバーにも魚屋さんがあった。タスマニア産のアトランティックサーモンはバター焼きに、ガザミみたいなカニがあったので分葱と一緒にみそ汁に。
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オオアジサシ

2007/02/27 23:10
近くのロゼッタハーバーへいく。ビクターハーバーは賑やかな観光地だが、ここはわりと静かな別荘地。海辺に点々とある岩の上にはオオアジサシがたくさん止まっていた。すぐ沖に岩礁があるのに、こんな浜の近くがいいのだろうか。魚をくわえているのが時々いるので、このあたりは魚を捕るのにいいのかもしれない。
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その先の岬の先端にあるThe Bluffという丘に登る。名前の通り少々急勾配だ。てっぺんにあった三角点。
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ペンギンツアー

2007/02/26 00:02
ツアーが始まる前、集合場所の島の売店前の海にニュージーランドオットセイが二頭、さかんに泳ぎ回っていた。コビトペンギンを捕食することもあるそうだ。岸辺の岩には、イソシギがたたずんでいた。
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夜8時30分集合。先に50人ほどの学校の生徒のグループが3班に分かれて出発。そのあと一般参加者が20人ほど1グループになって出発する。明かりはツアーガイドの持つ赤色の懐中電灯一つ。写真はいいけどフラッシュは禁止。

今はちょうど2週間にわたる換羽期で、この時期は泳げないので海に行かずに巣穴にこもっているとのことで、暗くなって巣穴からでてたたずんでいる個体をいくつか見る。島全体では500羽ほどいるそうだが、フィリップ島などと違って全体に分布しているので、大集団では見られない。
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グラナイト島はヘビなどの捕食者がいないペンギンの天下なのだが、木の橋で本土と繋がっていて、キツネが橋を渡って夜入り込んでたくさんのペンギンを殺してしまったことがあるそうだ。

暗くなるとフクロギツネがあちこちに現れる。昼間留守のペンギン穴に入って寝ていることもあるそうだ。

オオミズネズミも島にはけっこういるそうだが、あいにく見られなかった。

売店周辺の木道と歩道に沿って島の入り口までゆっくり歩いて、1時間ほどでツアーは終了。終了後少し周囲を観察する。海辺にネズミがいたが、あいにく移入種のようだ。
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ラムのロースト

2007/02/25 22:42
ずっと移動が続いたので久しぶりにアネックスを立てる。アネックスがないと外で料理できないので、あまり油っぽい料理はできなくて不便だ。

ビクターハーバーはフルーリュ半島で一番大きな町なので大手スーパーが揃っている。ウールワースで見切り品で半額だった味つき子羊の腿肉の塊を買って鉄鍋で焼く。1kg弱で7.3ドル。
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ニュージーランドオットセイ

2007/02/25 22:38
ビクターハーバーから橋を渡って632m先のグラナイト島に行ってみる。島と本土は歩いてもわたれるけど、馬が引く電車も走っている。ただし島内の道はコビトペンギン優先。
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桟橋近くでニュージーランドオットセイが一頭、さかんに頭を水中につっこんだりくるくるまわっていた。
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ラングホーンのマーケット

2007/02/25 22:32
マレー川河口のワイン生産地を150kmほど走ってフルーリュ半島の付け根にあるビクターハーバーという観光地に着いた。途中のラングホーンの町でマーケットをやっていたので寄ってみる。

手作りらしいズッキーニのキッシュは1.5ドル。温めて食べるとおいしかった。
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トウモロコシ一本70セントは新鮮で甘い。赤い洋なし一袋も1.5ドル。

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アルバート湖

2007/02/24 22:35
今日も150kmほど走ってアルバート湖のほとりのメニンジーという町に着いた。このあたりはマレー川河口近くで渡り鳥のくる場所のようだが、車の中からシギチドリが飛ぶのを見たものの、シーズンオフなのかあまりいない。
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Whitingのムニエル

2007/02/23 22:47
今日もいつもの魚屋でWhitingを買い、ムニエルに。このあとも海沿いが多いけど、いい魚屋さんがあるといいな。
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ケミミミツスイ、ウタイミツスイ、クロカンガルー

2007/02/23 22:40
町はずれのButchers Gap Conservation Parkへ行く。駐車場に車を止めて入ろうとしていたら、目の前で立ち話をしていた近所の人がやってきて、ヘビが多くて道が狭くて逃げるところもないから奥まで行かない方がいいというので、入り口周辺だけ歩いてみた。

本来は塩性湿地のようだが乾燥していて草原になっていて、クロカンガルーが飛び回っていた。
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灌木にはケミミミツスイやウタイミツスイがたくさん群れていた。
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魚の薫製、タコのマリネ、餅米

2007/02/22 21:59
今日も同じ魚屋さんにいって、Breamという魚の薫製6.45ドルとタコのマリネ7.5ドルを買う。どちらも歯ごたえがあっておいしかった。
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こちらで普通に売っているSunriceは、日本のお米と比べるとちょっと粘りけが足りない。スーパーで長粒米の餅米を見つけたので1割くらい混ぜてみたら、ちょうどいい舌触りになった。
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ロブスター

2007/02/21 22:20
本日は150kmちょっと進んでキングストンに。

キングストンは町の入り口に巨大ロブスター、ラリー君の像があり、ロブスター(Southern Rock Lobster)が名物らしい。
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キャラバンパークで教わった魚屋さんに行って、茹でたロブスター半身28.4ドルを奮発する。オーストラリアで食べた中で一番高価な夕食だった。味は上々。
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ナラコーテ洞窟のユビナガコウモリ

2007/02/20 00:12
マウントガンビアに来た目的は、オーストラリア最大のユビナガコウモリのコロニーがあるナラコート洞窟を見るためだ。ユビナガコウモリの繁殖洞であるBat Caveには観光客を直接入れずに、洞内5か所にある赤外線ビデオカメラをBat Cave Teleview Centreというところから操作して洞内のコウモリの様子を見せて、観光とコウモリの保護の両立を図っているという話を、昨年4月にAustralasian Bat Societyの大会で聞いていたので、ぜひ見てみたいものだと思っていた。

ナラコートは内陸で暑いので、猫のために100kmほど離れたマウントガンビアに泊まって1時間以上かけて出かけてきた。

ビジターセンターのまわりにはいくつもの石灰岩洞窟があるが大部分はレンジャーの案内するツアーに参加しないと入れない。ツアーは化石の発掘現場を見るもの、洞窟探検などいろいろなものがあるが、Bat tourは11時半と3時半の二回行われる。3時半のツアーに参加してみた。

まずはBat Cave Teleview Centreへ行く。

ユビナガコウモリの繁殖洞はこことビクトリア州ウォーナンブールの2つであること、ユビナガコウモリは5月に交尾するけどそのあと冬の間は隣のBlanche Caveでトーパーに入り胚の発生は進まないこと、Blanche Caveは冬には9℃に下がるけど、コウモリはわざわざこちらの寒い洞窟に移動すること、子供はトーパーが終わってから発生が始まり11月の終わりから12月に生まれるので実際の妊娠期間は短いこと、生まれたばかりの子供は毛が無くてジェリービーンに足が生えたようだそうだ。生まれて6週間で飛べるようになり9週間で親から独立するので今はもうみんな飛んでいる。子供は年に一匹しか生まれない、グアノの発酵熱で繁殖洞の天井は30℃くらいになる。といった説明をしながら、赤外線ビデオカメラを遠隔操作であちこち動かして、コウモリの様子を観察する。カメラの解像度は優秀で、コウモリの様子がよくわかる。

コウモリを赤外線ビデオカメラで見ると聞いたとき、固定カメラで流しっぱなしの映像を連想したので、なぜツアーに参加しないと見られないのか不思議に思ったのだが、確かにこの説明とこのカメラなら、まるで実際の洞窟ツアーをしている気分で納得。

このあと外に出て Blanche Caveに入る。ここも、鍵がかかっていてツアーでしか入れない。ナラコーテは哺乳類の化石でも有名で、Blanche Caveでは現在化石発掘中で、その現場を見る。また洞窟の中ではここ何週間か住み着いているというニュージーランドアオバズクが見られた。夜になるとコウモリを食べに出て行くようだ。

Bat Caveの入り口はフェンスで囲まれていて中には入れないけど、すぐそばにまで行ける。夜8時半頃ユビナガコウモリの出巣が見られるというので、近くのBool Lagoonへ行って時間をつぶしながら、夜まで残る。ちなみにBool Lagoonは水鳥の生息地のはずだが、ここ何年か乾燥して草原になってしまっていて、まったく水鳥の姿は見られなかった。ユビナガコウモリの餌場にもなっていたはずで、繁殖率の低下につながっているようだ。

夜8時半、本当に入り口からユビナガコウモリが飛び出してきた。最初はぽつんぽつんと出てきたが、5分後には直径10mくらいの入り口から次々と飛び出してくる。コウモリは出てくるとフェンスを越えてすぐ高度を下げ、低空でてんでんばらばらな方向へ飛んでいく。中をのぞくと、洞窟の出口近くではたくさんのコウモリが旋回しているのも見える。
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近くの木にはニュージーランドアオバズクが来て時々飛びまわっている。しばらくしたらいなくなってしまったが、今夜の夕食は捕まったのだろうか。
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猫が心配なので9時半頃引き上げたが、コウモリの出巣はまだまだ続いていた。

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Apple cucumber

2007/02/19 22:51
本日の新顔はApple cucumber 名前は形がリンゴに似ているからだろうか。薄く切ってサラダに入れてみたが、味は水気の少ない固めのキュウリだ。
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キャラバンのお客さんHuntsman Spider

2007/02/19 22:43
キャラバンをとめてポップアップ天井を持ち上げ荷物を片づけていたら、ちょっと恐そうな同居人に気が付いた。足を含めた体長は10cmはありそうなHuntsman Spiderが上の棚の上にいた。ビクトリア州から乗ってきたのだろうか。タッパーに入れてキャラバンパークの木立にお引き取り願った。最近ゴキブリが入ってくることがあるので、人や猫にかみつかないのなら同居してもいいんだけど。
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30分の時差

2007/02/19 22:36
11月下旬から3ヶ月滞在したビクトリア州とも今朝でお別れ。州境を超えてサウスオーストラリア州の東端マウントガンビアに着いた。サウスオーストラリアは東部の州とは30分という半端な時差がある。キャラバンパークの受付にも町の案内所にも、ビクトリア時間とサウスオーストラリア時間の両方の時計があった。案内所の開館時間は9時−5時と書いてある下に括弧でサウスオーストラリア時間と書いてあった。

マウントガンビアは、何千年か前の大昔の火山活動による火口湖がいくつかある観光地で、その一つブルーレイクは夏は濃い青色になる。
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オーストラリアシロカツオドリとムラサキガシラジャコウインコ

2007/02/18 21:52
今日も午後3時頃まで猛暑が続く。キャラバンに水をかけ、氷を冷風機に入れてなんとか33℃までに保ってやり過ごす。

夕方涼しくなってきたので、ポートランドの町の先にあるデンジャー岬まで行く。岬の先にある岩がオーストラリアシロカツオドリの繁殖地となっていて、ちょっと遠いものの双眼鏡でのぞくとびっしりと止まっているのが見える。付近の海にもたくさん降りている。上空を飛んでいるものもいる。

岬の先端もオーストラリアシロカツオドリとミズナギドリの生息地として立ち入り禁止になっていて、フェンスで囲まれているが、フェンスの向こうにオーストラリアシロカツオドリがたくさん降りていた。
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その後町のスーパーマーケットの駐車場でムラサキガシラジャコウインコを見かけた。
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天気予報に騙された

2007/02/17 22:27
今日は38℃まで気温が上がった。昨日木立の中のサイトに移動したが、午後になるとキャラバンに太陽が当たって温度が上がってしまうので、一生懸命ホースで水をかけ、3.5kgの氷袋を二回も買いにいって冷風機に入れてかろうじてキャラバンの中は35℃までで止まった。

猫はといえば、アイスノンや保冷剤を入れて氷袋を乗せた特製冷房室をつくってあげたせいか、はたまたオーストラリア生活も長いので9月から何度も猛暑にさらされて強くなったのか、人間は暑くて昼寝もままならずにいるのに、のんきに眠っていた。冷房室の上に置いた氷袋がもれて、時々猫の上に水が滴ったときだけ不満そうにでてくるようすは、感謝しているようには見えない。

それにしても、Weather com au と マイクロソフトネットワークと、ヤフー7の3つの天気予報を見て、今週末はビクトリア州全体が猛暑になり、特にメルボルン周辺や内陸部は38℃とかになるので日本から帰った翌日に大急ぎで州を横切って、比較的ましな予報が出ていたポートランドまでやってきたのに、今日の各地の気温をインターネットで見ると、この近辺の方が内陸部よりも暑いではないか。ビクトリア州の今日の最高温度を出したのはお隣のポートフェアリーである。何のためにわざわざ急いでここまできたのだろうか。

昨日までの天気予報では今日のポートランドの最高温度は33℃くらいだったはずなのに、今日見たら38℃とかなっている。どうやら天気予報とは、現実に合わせて変わるものらしい。

ハードスケジュールでここまできたのに、こんな目にあったのはわれわれのせいではないからね、チョコロ。あと一日暑いみたいだけど、なんとかがんばってね。

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ハイイロリングテイルが来た

2007/02/16 00:16
藪の中に点々とあるサイトが空いたので、これから3日間猛暑が来ることだし、面倒だけど今朝サイトを移動した。

夜、何かがキャラバンの上を歩く音がしたので出てみたら、ハイイロリングテイルがキャラバンの屋根の上にいた。すぐそばに木があるので、伝ってきたようだ。こういうかわいいお客さんなら歓迎。

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この他にも藪の中にはオーストラリアルリムシクイ、クロウタドリ、ヨコフリオウギビタキなどがいる。
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オーストラリアカタグロトビ

2007/02/16 00:08
ポートランドの町中にFawthrop Lagoonという海と水路で繋がった池がある。アオクビコガモ、マミジロカルガモ、オーストラリアヘラサギ、そのほかオーストラリアミヤコドリのような海の鳥もいる。隣接する湿地の木に止まっていたのはオーストラリアカタグロトビ。

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衣つきハンバーグ

2007/02/15 22:54
久しぶりに330kmの大移動をしてビクトリア州の西の端、ポートランドまで来た。ほんとうは一気にサウスオーストラリアまで行きたいところだが、今週末すごく暑くなるようなので、比較的温和なポートランドで熱波をやり過ごすこととした。

着いたのが1時近かったので、キャラバンパークの売店のテイクアウェイでお昼にした。Hamburgers in Batter(左)とは何かと思えば、天ぷらみたいな衣のメンチカツだった。Chicken Chippies(右)というのは細く切って揚げた鶏肉。メニューを見たときchicken chipsだと思って、唐揚げ+ポテトフライを想像していたのに、がっかり。

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キャラバンは無事

2007/02/14 22:50
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6晩預けたキャラバンに恐る恐る入ってみた。心配したようにアリに占拠されてたりもせず、熱気がこもっている以外は異常ない。

バッカスマーシュキャラバンパークのご主人は「気にしなくていいよ」といって、6日間の預け料金を取らなかった。
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機内食の朝ご飯

2007/02/14 22:47
今回はケアンズ経由でメルボルン着。ケアンズを朝発った飛行機では、朝食が出た。シリアルとミルク、フルーツヨーグルトと温かいマフィンの機内食というのは始めて見た。
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オーストラリアに持って帰るもの、持って帰りたかったもの

2007/02/13 22:42
今回の一時帰国でオーストラリアに持って帰るもの

コーヒーサーバーとペーパーフィルター:やっぱりこっちの方がいい。
ズボン:どういうわけか、ズボンは旅行先で破けることが多い。まあ、今回は長いから当然といえば当然だが、破けるのはいつも旅行先のような気がする。
靴下:これも半年以上たつと、穴の空いたものの方が多くなった。オーストラリアで買ったのだが、ちょうどいいサイズで好みの肌触りのものは見つからなかった。
電池式ランタン:サーチライトの電池がある程度消耗したら、こちらに入れて、アネックス内用にしようというもの。キャラバン側面の電気だけでは、食事をしたり、調理をするのにちょっと暗かった。
DVD−R、DVDケース:DVD−Rを写真データのバックアップ用に使っているのだが、オーストラリアでは16倍が標準になってしまって、8倍までのものは見かけなくなった。我々のノートパソコンで16倍用が使えるのかどうか試して見ようと思ったが、1枚だけでは売っていないのであきらめて8倍用を日本で購入。DVDケースは、ハードタイプのものはたくさんあるが、枚数を入れられるソフトタイプのものが見つからなかったので、これも日本で購入。
ビーチサンダル:オーストラリアで使っているものが、そろそろダメになりそうなので、日本で使っていたものを持っていく。これは相当古いものなので、この2つで6月まで何とかしのげるかどうか・・・。

持って帰ろうと思ったけどやめたもの

フライパン:今の2台目フライパンもテフロンが傷ついてあと4ヶ月もつかどうか不安があり、我が家に古い鉄製の使ってないのがあるのだが、飛行機に持ち込むのは怪しげだし、重い。
包丁:オーストラリア製は使いにくいけど、飛行機に持ち込むとトラブルになるかもしれない
和風だしの素:シドニーの中華街で買ったのがあと少ししかないけど、オーストラリアに持ち込むには検疫で申請する必要がある
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日本の味 4

2007/02/12 19:21
上にクリームやチーズを乗せたパンはあるけど、中に具が入ったパンは見かけなかった。当然あんパンはオーストラリアではあり得ない。

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お昼は外で人と会う。たらこスパゲッティも当然オーストラリアでは見たことがない。

夜は再びお総菜。鍋焼きうどんと揚げだし豆腐。
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日本の味 3

2007/02/11 22:43
 お昼は外で和食。ショッピングセンターのフードコートに入っている少々怪しげな和食のお店で「うなきどん」というメニューがぶら下がっていたことを思い出す。

 また4ヶ月留守にするので、鍋釜や食器はなるべく乾かしておきたいため、ご飯をつくるのは昨夜で終了。今夜はスーパーマーケットのお総菜づくし。

 揚げじゃこサラダ:オーストラリア人だったかは定かでないけど、ジャコやシラスのような丸ごとの小魚って気持ち悪いといわれたことがある。マレーシアではおなじみだけど西洋にはないかも。オーストラリアに大根はあるけど水菜は見なかった。
 おでん:これも日本滞在中のオーストラリア人に「おでんってあれ何?」といわれたことがある。でもフィッシュ&チップスのお店に行くとフィッシュケーキという練り物を揚げたのがあるじゃない。
 納豆:日本のベジマイト 
 そのほかいろいろ。

 納豆にしてもたれつき芥子つきで容器の中で混ぜ合わせて、食器を一切使わないで食べられるので、調味料も何もない生活をしている身にはとても便利だ。ただし燃えないゴミの量が半端ではない。
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日本の味 2

2007/02/10 21:18
 ずっとコーヒーープランジャーで入れたコーヒーだったので、久しぶりでペーパーフィルターで入れたコーヒーを飲む。

 好みの問題だと思うけど、適度に油分を吸ってくれて軽い味になるので、われわれはペーパーフィルターの方が好きだ。オーストラリアに戻るときにドリッパーを一つ持って帰ることにする。

 お昼は近くのラーメン屋さんへ。こってりした味噌ラーメンとしょうゆラーメンと餃子は美味。

 夜はスーパーでニュージーランド産カルビを買って焼き肉。オーストラリア産もあったけど、オーストラリアで見る牛肉よりよっぽど脂がのっていた。

 デザートはイチゴ。オーストラリアでももちろんあるけれど、どういうわけかスーパーで食欲のわく鮮度と値段のものにあったことがない。
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日本の味 1

2007/02/09 21:17
 既に春の花が咲く、常春の国日本へ、7ヶ月ぶりに帰った。東京の昼間の気温は12℃、真夏のメルボルンでも夜はもっと寒くなることがあるので、やたら暖かく感じた。

 ボトルや缶の温かい飲み物というのは、日本では普通だけどオーストラリアでは見かけない。成田空港第二ビル駅でボトル入りの温かいコーヒーを買って電車に乗る。帰りの飛行機はヨーク岬からパプアニューギニアの先あたりまで、窓の外に稲妻が飛び交い乱気流で揺れ続けたので、目が冴えてほとんど眠れなかったので、電車では一口飲んだら眠りに落ちた。乗換駅ではラッシュの真っ最中なので大きな荷物を持って気を遣いながら降りたら、コーヒーのボトルのことはすっかり忘れて座席に置いてきてしまった。

 郵便を預かってもらっている実家によってお昼にお寿司をとってもらう。煮物や漬け物も用意してくれた。7ヶ月ぶりにお目にかかったのは、こんにゃく、練りもの、ごぼう。

 日本料理店も寿司屋もそれほど大きな町でなくてもあるし、シドニーやケアンズのように日本人の多いまちでは、日本食材専門店もあるので、たぶんオーストラリアでも手に入ると思うけど、1年くらいの滞在であえてオーストラリアで食べなくてもなあという気がして、われわれが食べてないだけだけど。

 夜はトンカツ。日本式のパン粉も東洋食材コーナーにあるのだけど、せまいキャラバンの中で油を使うと汚れるので、自分で揚げ物はつくってない。

 今、食べたいなあと頭に浮かんでいるのが、脂身たっぷりの”カルビの焼き肉”。オージービーフの本場に来て焼き肉が恋しくなるとは思わなかったけど、オーストラリアの人は「ローファット」「ノーファット」一辺倒で、脂ののった牛肉は、普通のスーパーには売っていない。せっかくのおいしいものをもったいない。

 とはいっても、どうせあと4ヶ月なので、食べ物はどうしてもというほどではないのだけれど、日本に帰ったら食べ物より楽しみにしていたのが「お風呂!」。やっぱりうちはいいなあ。6月に本格的に帰国したら、温泉に行きたい。


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キャラバンを預ける

2007/02/08 14:05
だいたいのキャラバンパークが、われわれのようにキャラバンを置いてどこかにいってくるとか、家にスペースがないとかいう人のために、キャラバンを預かってくれる。

電源や水道のないキャラバン預かり専用の場所がどこかキャラバンパークの隅の方にあって、値段は都会近くなら一週間35ドルとか、ここバッカスマーシュのような田舎なら10ドルとかだ。


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日本へ帰る

2007/02/07 19:39
所用があって明日から6日ほど日本に帰ることになった。この先まだまだ4ヶ月も旅は続くので、キャラバンパークにキャラバンを預けてBoarding Catteryに猫を預けての帰国だ。

キャラバンは電源サイトではなくて預かり用の場所に移動するので、電気が使えない。キャンプキッチンがあると共用冷蔵庫があるものだが、あいにくここバッカスマーシュのキャラバンパークにはない。あらかた中味は食べ終えたし、冷蔵が必要な調味料は新しいのを開けないようにここ1,2週間我慢してきたのだが、多少は捨ててしまうものも出てしまいそうだ。サイトは一泊22.5ドル、預かりは一週間で10ドルと格段の差なので、多少は戻ってきたとき買い直すのもやむを得ないだろう。
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ノドジロキノボリ

2007/02/06 22:25
Werribee Gorge State ParkのMeikles Point Picnic Area周辺を午前中歩く。ウェリビー川沿いでコアラが2頭、夕方行ったときも駐車場で1頭見られらた。ここはなかなかいいポイントのようだ。

駐車場の木をノドジロキノボリが登っていた。木の根元近くから始めて名前の通り木をある程度登ると別の木の根元に飛んでいく。虫を探しているのだろう。
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二人と1001匹のオーストラリアオオコウモリ旅行

2007/02/05 22:45
マセドンを立った一昨日はかなり暑い日だった。キャラバンの前方の窓にある雨戸のような金属の蔽いから、出発前にアリが何十匹か出てきた。払い落として移動したものの、ここバッカスマーシュに着いても何度か波状攻撃をしかけてきて、計200匹くらいは落としたりつぶしたりしただろうか。

今日また37℃を越える暑さに、蔽いの穴からぞろぞろと100匹以上がでてきた。卵をもってうろうろしている奴もいる。どうやらこの蔽いに住み着いていて、あまりにも暑くなると避難所を求めてでてくるようだ。しかし卵を持っているということは中に女王アリがいて、新たな要員を次々生産していると見える。このバトル、ひょっとすると6月に帰国するまで続くかもしれない。オーストラリアをアリと共旅行することになるのかも。ブログのタイトルは「二人と1001匹のオーストラリアオオコウモリ旅行」にした方がいいかも。
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コアラ

2007/02/05 22:43
車で10分ほどのWerribee Gorge State Parkは周囲を牧場に囲まれた500haほどの渓谷だ。このあたりは乾燥していて枯れた沢が多いのだが、ここは珍しくきれいな水が流れていた。カモノハシもいるらしい。

久しぶりにコアラを二頭見かけた。ビクトリア州のグレートオーシャンロード沿いにいたときは、あまりにも簡単に野生のコアラが見られるので、ずいぶん密度が高いんだなと思ったけれど、その後は生息しているはずのところにいろいろ行っても見かけないので、かなり局地的に高密度になっているようだ。
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ゾウ

2007/02/05 22:36
夕暮れ時に動物を見に出かける途中、町はずれで道路脇の草地にゾウが3頭見えた。ラクダもダチョウも野生化しているようだから、すわ新しい移入種・・・ではなくて、今週末はサーカスが興行をするようだ。
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ウォンバットに注意の道路標識

2007/02/04 22:30
近くのLerderderg State Parkと隣接するWombat Forestは、名前の通りウォンバットを始めとする野生動物の生息地となっている。両方の森の境界を走る道にあった道路標識。
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オーストラリアにはいろいろなコアラ、カンガルー、エミューなどさまざまな野生生物の絵が描かれた道路標識があるが、ウォンバット標識は3つほど違うバージョンがあって、これは一番リアルなウォンバット。

こちらは、あまりかわいくないウォンバット標識
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道路を横切るウォンバットとぶつからないためには時速70kmでも出し過ぎだと思う。
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バッカスマーシュまでの軌跡

2007/02/04 13:54
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オーストラリアナガクビガメ、フクロモモンガ

2007/02/03 23:42
車で10分ほどのレーダーデルグ州立公園へいく。大きな公園なので宿のあるバッカスマーシュから一番近いマッケンジーフラットピクニック場あたりを歩く。ここは本来はレーダーデルグ川の渓谷なのだが、今はたまり水がところどころにあるだけで、水が流れていない。

乾燥した林の土手にはヤギがたくさんいた。
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ウォンバットの穴や糞はあちこちに見られる。

水が溜まった淵にはオーストラリアナガクビガメが浮かんでいたが、この水たまり、乾燥した季節が終わるまでもつのだろうか。
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夜は渓谷沿いの二本のユーカリの木のあいだをフクロモモンガが飛びまわっていた。
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冷や汁もどき

2007/02/02 22:17
本日は車で1時間ほど移動して、同じくメルボルン郊外のバッカスマーシュという町へ

ずっと最高気温が20℃ちょっとなどという夏とは思えない日が続いた後、また暑い周期がやってきた。冷風機をつけてもキャラバンは35℃になったので、猫に簡易冷房室をつくるためにキャラバンパークのお隣にあるセブンイレブンで氷を一袋買ってきた。あまった氷を使って今夜は、キュウリ、わかめ、ネギ入りの冷や汁もどき。ゴマがないので胡麻油を垂らし、大葉もないけどこれはもともとあまり好きではないので省略したから、ゴマ風味の冷たいみそ汁風。

メインは中華丼。豚肉の他に昼間食べきれなかったテイクアウトのフィッシュ&チップスの魚フライも入れた。チップスのあまりも入れようかと思ったけど、これはあまり合いそうにないのでやめた。

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マセドン山の水

2007/02/02 22:11
マセドン山はわき水があるのだろうか。スーパーに売っていたマセドンの水
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ハシブトゴイ

2007/02/01 22:41
午後からはメルボルンに出て、ヤラベンド公園のハイガシラオオコウモリを見に行く。一度川から見てみたかったので、公園入口のボートハウスでカヌーを借りていく。これが思ったようにまっすぐ進まず、行って帰るのにたっぷり2時間以上かかった。腕がくたびれて、帰る頃には筋肉痛になりつつある。
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途中で川岸の木に止まっていたハシブトゴイ。
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マセドン山の庭園

2007/02/01 22:35
マセドン山に行く道には大きな庭園のお屋敷がたくさんある。中には有料で一般公開しているお宅もあり、いつも通るたびにOpenの看板を目にしていたForest Gladeという庭に入ってみた。
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40.5エーカーあるという庭は、ツツジの木が多いので、もう少し早い時期に来れば見事だろうと思われるけど、今もあじさいを始めとしてたくさんの花が咲き、奥には木生シダの茂る渓流があり、ほとりにAgile Antechinusがいた。西洋庭園だけでなく日本庭園もあり、盆栽を集めた部屋があった。
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