二人の世界オオコウモリ旅行

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zoom RSS ペンバ島のオヒキコウモリ

<<   作成日時 : 2010/12/28 22:38   >>

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夜になると可聴音で鳴く甲高いツンツンという小コウモリの声があちこちから聞こえる。かなり大きな声で、ホテルの部屋にいてもよく聞こえてくる。夕方ホテルの屋上から見ていると、斜め向かいの建物の3階の軒下あたりから沢山出てくるようだ。また早朝Weteの港に行った時は、港の入国管理事務所に、背中が茶色でお腹が白いオヒキコウモリの仲間が、次々に入っていく。

さらにホテルのマネージャーが、ペンバ第一の町チャケチャケのコンテナーを改造した店に、小コウモリが住みついていると聞いてきて、帰る日に空港までの道のりの途中に寄ってくれた。
尾が尾膜から突き出していて、オヒキコウモリの仲間のようだ。
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上唇に、しわがある
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コンテナーのお店の端の方に天井近くからぶら下がっている。
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ペンバ島のコウモリはよく調べられていないが、2008年に新種のオヒキコウモリMops bakariiが発表されている。採集されたのは島の北端のンゲジの森のすぐ近くの集落の屋根裏。このときやはりオヒキコウモリの仲間のChaerephon leucogasterも同じ場所にねぐらをとっていたようだ。また1971年に出版されたThe mammals of Africaという本ではペンバ島に棲むオヒキコウモリはChaerephon pumilusのみと記載されているという。はたしてこいつは誰なのだろう。あるいは我々が島で見たのは一種じゃないのかもしれない。小コウモリは難しい。

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