二人の世界オオコウモリ旅行

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zoom RSS 金鉱あとのコウモリ

<<   作成日時 : 2010/12/11 23:16   >>

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カカメガの森にはあこがれのウマヅラコウモリが生息していることになっているのだが、ガイドに聞いて見ると、それははるか昔、カカメガの森が今よりずっと大きくて人の手が入ってなかった頃の話だという。実際森の一部分は近郊の集落の人に牛の採餌が許可されているし、薬草の採集で森に入る人も多い。高台から見れば違法な炭焼きの煙があちこちに上がっている。

ともあれコウモリが見たいという我々のために、ついたその日の午後徒歩で2時間近くかかる標高1700mほどのLiranda Hillという丘の頂上近くにある元金鉱だったBat Caveを案内してくれた。(ただしカカメガの宿自体が標高1500mくらいのところにある)トンネルの天井にぶら下がっていたのは
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カグラコウモリの仲間のようだ。110kHzくらいのCF音を出す。手元のアフリカ南部コウモリ図鑑ではSundevall's leaf-nosed bat Hipposideros cafferに見える。
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さらにトンネルの天井の割れ目の奥には別のコウモリがいた。
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45〜80kHzくらいの幅広いFM音を出すようだ。アブラコウモリの仲間かな。同じ図鑑ではRuppell's bat Pipistrellus rueppelliiあたりに見える。
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また別の日には他の金鉱跡を案内してくれた。本来なら、洞窟棲のコウモリにはあまり興味はないのだが、現地のガイドは、オオコウモリの仲間と昆虫食のコウモリを区別していないようなので、もしかするとルーセットオオコウモリのように洞窟の入口をねぐらにしているコウモリの可能性もある。

だが、期待ははずれ、30kHzほどのわかりにくい音を出す大きめの赤茶色のコウモリがたくさんいた。洞窟内が曇っていて、ちゃんとした写真は撮れず、何の仲間だかよくわからなかった。
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