二人の世界オオコウモリ旅行

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zoom RSS BCI訪問ほか その4

<<   作成日時 : 2013/07/02 13:16   >>

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ダイアンさんのお宅に予定通り5時に行くと、ご主人のリーさんが、「5時に来ると聞いていたので、3時に来たから驚いたよ」と、のんびりいわれる。「今5時ですけれど・・・・・」どうやらお宅の時計が止まっていたようだ。どことなくヒッピーがそのまま歳をとったような、ひょうひょうとした雰囲気のご主人だ。まもなくダイアンさんも帰ってきて、裏庭のコウモリの檻を見せてもらう。
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コウモリ関係の野生生物救護リストに名前を連ねていて、怪我したり親がいない赤ちゃんコウモリなどが見つかると連絡が来るそうだ。生まれて間もない赤ちゃんには一日8回餌を食べさせるけど、今はだいぶ育って一日4回、もう飛び始めたのもいて、だいぶ楽になってきたという。

観察したのはメキシコオヒキコウモリTadarida brasiliensis、サザンイエローバットLasiurus ega、イースタンレッドバットLasiurus boreals、ノーザンイエローバットLasiurus intermedius、イブニングバットNycticeius humeralis、セミノールバットLasiurus seminolus

広いコウモリの檻は、家庭菜園も兼ねているのだが、夏はオースチンの厳しい暑さに耐えられず、春と秋がシーズンだという。
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ぶら下がっている三角のネットは、洗濯ネットではなく虫かご、ここではコウモリのねぐらになっている。
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樹皮の下にもぐるコウモリには狭い隙間のバットハウスが、葉の中にねぐらをとるコウモリにはヤシの葉が
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かごにぶら下がっているのもいる
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檻の天井からぶら下がっている紐状のものは、フェロモンを出して害虫を惹きつけるそうだ。ブラックライトもある。コウモリの採餌の練習場だ。
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このほか別棟に、コウモリに餌をやったり、生まれたばかりのコウモリを保護する保育器(人間の赤ちゃん用のをもらったといっていた)などがあり、ミールワームやヤギのミルクと電解液の混合液を食べさせる様子を見学する。

リビングには22歳と18歳のストローオオコウモリがいる
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一頭は関節炎を患っていてぶら下がることができず寝たきりに近いが、もう一頭は餌をもらったあと遊びに出てきた
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ダイアンさんに抱かれて興味しんしんでこちらを見ている。以前24歳のインドオオコウモリを見せてもらったときは、全体に色が抜けて白髪になっていたが、このストローオオコウモリ達はいい毛並みをしている。「遺伝子を研究して、白髪にならない秘訣を解明して欲しいよ」と白髪混じりのリーさんがいっていた。
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