本を読むと、コウモリが虫を捕まえるときに、尾膜や翼を使って捕まえると書いてあるが、アブラコウモリが飛んでいるのを肉眼で見ている限りは、そうは見えない。アブラの場合は獲物が小さいので、口を開けてそのまま吸い込んでいるのかと思っていたが、写真で見ると、確かに尾膜を曲げている。頭もつっこんでいるので、尾膜ですくったのとほぼ同時に口でとっているのだろうけど、確かに体をまっすぐにして飛んでいる姿勢のままとっているわけではない。
写真中央に、光っている点があるが、これが多分獲物の昆虫だろう。
発光回数をもう少し多くすれば、写真でゾートロープができるかもしれない。
この記事へのコメント
もちろん、「捕虫網のように」使っているのかどうかはわかりませんが。
俺には田舎のおばちゃんが、エプロンの前を引っ張って、トマトとキュウリを詰め込んでいるように思えるのですよ。
ぼくのデジカメでもできるのかな?たしかめてみます。
井の頭公園で見たというのは、肉眼でですか?すごい動体視力・・・。
尾膜で取るとき、よく風圧で虫が逃げてしまわないものですね。水中を泳いでいる魚をビニール袋で捕るようなものでしょう。どうせなら、尾膜を網目状にすればよかったのに。
コウモリりんくん
とくしゅなストロボをカメラにつけて写真をとっています。ふつうのストロボは1回ひかるだけだけど、このストロボは一しゅんのあいだに連続して何回もひからせることができます。りんくんのカメラだとむずかしいかも。
一瞬ですが、尾膜を曲げたのが「止まって」見えたのです。
こんど、観察会で使ってみたいと思います。