バリの動物たち

結局宿は最後の1泊だけ、オオコウモリの来る広い庭のリゾートに移ったものの、6泊すべてをウブドで過ごした。

ウブドは観光地なので表通りは車やバイク、時には渋滞を後ろに引き起こしながら観光バスまで通るが、その裏にはのどかに田んぼが広がる。5泊したカキアンバンガローも、塀があって一階のわれわれの部屋からはよく見えないが、塀の向こうは田圃で、ヘキチョウ、シマキンパラ、スズメ、カノコバト、ゴシキキンパラ、カノコバト、メグロヒヨドリ、キバラタイヨウチョウなど次々やってくる。目の前のヤシの木のてっぺんには、ヤシの葉を使ってコウヨウジャクがつり巣をせっせと編んでいたが、滞在中には残念ながら完成しなかった。

画像は境の塀を歩くシロハラクイナ
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ウブドの中心部近くには、モンキーフォレストという餌付いたカニクイザルのいる森がある。もとはといえば、これをジャワオオコウモリの森と勘違いしてウブド滞在を決めたのだが、日没後は森の前のイチジク科の木に、小型オオコウモリが実を採りにくる。ただしホバリングして一瞬しか木には止まらないので撮影は難しい。30kHzくらいのFM音で鳴く小コウモリもたくさん飛んでいる。街灯には蛾がたくさん集まっていて、街灯の上に登ったサルが手を伸ばしてはつかまえて食べていた。もらっているバナナやイモだけでは、動物性タンパク質が不足なのだろうか。
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