トルトゥゲーロのサル

トルトゥゲーロには3種類のサルがいる。みな昼行性でツアーやクルーズで普通に見られる。巻いた尾を5本目の脚のように器用に使い、時にはしっぽでコウモリのように木からぶらさがる。

マントホエザルは泊まっているロッジ周辺を行動圏としている一群がいるので、毎日見られる。ホエザルの名前は、声を聞くと納得する。サルとは思えないワォォォォオンという咆哮が特に夜明けに頻繁に聞こえてくる。
画像

画像

画像

画像


アカクモザルは前足やしっぽが長く、クモを思わせる体型だ。いちばん身軽に木から木へジャンプする
画像

画像


ノドジロオマキザルは、顔の周辺と胸が白く体が暗色なので、よく目立つ
画像

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

くまがい
2009年06月17日 05:52
おかえりなさい!ブログを楽しみにしていました!
すごいですね・・・チスイコウモリ
このサルは「分断色」なんでしょうかね?
空樹砂波
2009年06月17日 23:53
とても楽しい写真です!
猿について、実はこれほど感覚的に親近感を持ったことはありませんでした。

マントホエザル 写真2枚目と4枚目、表情が人間に近い気がして、ちょっとびっくりしました。2枚目はただ「かわいい」というより、「可愛げが在る」と言った風ですし、4枚目は如何にもお母さんな表情に感じました。

アカクモザル 写真2枚目で、なるほど「クモを思わせる身体」と私感じることができました!これまで動物図鑑でクモザルという名は知っていたけど、なるほどクモ!と感じた事はなかったので、積年の不思議でした。

ノドジロオマキザル 初めて知りました。この配色にびっくりしました。おもしろいですねえ。けど、かえって目立ちそうな気がしますが。

かなり興味深いブログでした。ありがとうございます。

大沢
2009年06月18日 21:34
>くまがいさん
分断色・・・ですかね。こうやってみると暗いジャングルの中で顔だけ目立ちそうだけど、サルの輪郭は消えますね。

次の滞在先で見たシロヘラコウモリは、フラッシュを使わないでといわれたので、よくあるようなはっきり白く浮かび上がった写真にはなりませんでしたが、その代わりにあの真っ白なコウモリが隠蔽色なのがわかります。

>空樹砂波さん
ありがとうございます。コスタリカのサルは3種ともレムールと共通するようなかわいさがありますね。

クモザルは樹上性なので飛んだときでないとなかなか全身が見えませんが、巨大なタランチュラみたいな体型をしています。同じボートに乗っていた人が動画を撮っていて、ちょっと見せてもらったのですが、動画向きの動きをする動物ですね。

この記事へのトラックバック