サラピキのTirimbina Lodgeのコウモリ その1

トルトゥゲーロに4泊した後はもう少し北部のサラピキという地域のTirimbina Lodgeへ移動する。

サラピキは川の周辺に熱帯雨林がよく発達した地域だ。このTirimbina Lodgeは敷地の中にも木々が茂りバードウォッチングなどできるが川を吊り橋で渡った対岸の森の中と中州の森の中に、自然観察路がいくつかあり、ガイドツアーや自然観察プログラムをいろいろ実施している。このあたりで自然観察するなら、ここか熱帯研究所が運営しているLa Selvaだろう。バードウォッチングでは通常La Selvaに行くようだしコウモリの図鑑でもよく名前を聞くのだが、Tirimbina Lodgeにはコウモリに詳しい人がいるからと聞いてこちらに決めた。

まず着いた晩はコウモリツアーに参加。

泊まっている部屋の上にホールがあり、ここでお話がある。
コスタリカには哺乳類200種のうちコウモリが113種なので、哺乳類の種数の半分以上がコウモリであるとのこと
コウモリの特徴、体のつくり、コウモリに関する迷信、マヤのコウモリの神様などの話の後で、捕獲されたジャマイカフルーツコウモリとテントコウモリ見せてくれた。

このあとで庭に出て、霞網の説明
実際に野外を飛ぶコウモリを見られなかったのがちょっと残念。

翌日ナイトツアーに参加する。こちらは、夜吊り橋を渡った対岸の森の中を歩く。あいにくこのときもコウモリは見られなかったが、ロッジにもどってきてから捕獲したコウモリを見せてくれた。

これはトルトゥゲーロでも見たテントコウモリ。コスタリカのコウモリの70%は植物でテント状のねぐらをつくるという。
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こちらはアレンタンビヘラコウモリ。果実食のコウモリだ
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このほかにオオシマサシオコウモリもいた

翌日はコウモリに詳しいガイドMelquiさんといろいろ話す。こちらのフルーツバットの行動などの話をしたり、トルトゥゲーロで撮ったコウモリの写真の同定をしてもらったりする。夜はツアー以外で森にいくことは禁止されているが、セルジオさんという若い男性(ガイドではないといっていたから、研修中なのかも)を紹介してくれて、もう一度昨日のナイトツアーのコースに行ってコウモリは見られなかったものの、キンカジューという不思議な生き物を見た

ロッジに戻ってから見せてもらったホオヒゲコウモリの仲間
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