ダイサギが飛んだ

ここ2-3日暖かかったが、今日は寒い。
アブラコウモリは飛んではいるけど少ない。

夕焼けを背景に飛ぶところを撮ろうと待ち構えていたのに・・・横切ったのはダイサギだった。0.13秒間隔で撮った写真を暗合成。
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「南大東島自然ガイドブック~オオコウモリと水辺を歩く~」はホビーズワールドさんで購入できます

「南大東島自然ガイドブック~オオコウモリと水辺を歩く~」が、Amazonで中古で法外な値段で出されているのを見つけたので、我が家の在庫をホビーズワールドさんで販売していただくことにしました。
オンラインでも購入できます。https://www.hobbysworld.com/item/25714401/

沖縄本島から400km離れて、北大東島と無人の沖大東島をのぞいては周囲に陸地のない断崖絶壁の絶海の孤島。隆起環礁のため島の中にいると海が見えない、美しい鍾乳洞、日本には珍しい大規模農業、固有種はいないけれど固有亜種と時々立ち寄る迷鳥、渡り鳥、そしてダイトウオオコウモリなどなど、魅力的な島です。ぜひ行ってみてください。

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車中泊仕様の復活

エブリイワゴンが車検から返ってきた。

いつも後部座席を倒して車中泊できるようにしてあるのだが、さすがに車検に出したときにはほとんどのものを取り去った。
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ここにこれだけの物を入れる。
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手作りの棚を一面に入れて、その下のプラスティックケースには、調査用具だの非常用の水や非常食や、長靴や雨具などが入る。
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ただしコウモリ調査とかでわれわれ以外の誰かが乗るときには、助手席の後ろの席だけ起こしておく。その場合その座席の上に乗っていた棚は後部になんとか収まる。後部座席を2つとも立てれば4人乗りになるが、その場合、棚やその下の荷物はかなり家に置いておく必要がある。
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棚に直接では背中が硬いので、厚めのジョイントマットを2枚重ねにする。
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更にその上にテント用のマットレスをひく。三脚などは後ろの足元の空間に入る。
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サモアオオコウモリの25セント硬貨

アメリカ造幣局が2010年から始めたAmerica the Beautiful Quarters Programというシリーズで、今月サモアオオコウモリの親子のデザインの25セント硬貨が販売された。ネットを通じて購入。表側はジョージ・ワシントンの肖像とアメリカの公式標語「我ら神を信ず」

送り主が造幣局the US mintではなくて、フィラデリフィアの配送センターとだけあったので、何かと思った。

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彫刻はRichard Masters氏とPhebe Hemphill氏。アメリカンサモア国立公園をたたえることと、サモアオオコウモリが生息地の消失と商業狩猟によって危機にあることへの、注意喚起を促すためだという。40枚入りのロールが19.75ドル。ただし発送とおよび手数料が20.85ドル。40枚はいらないのでコウモリフェスティバルとかで売ったら誰か買うかな。

サモアオオコウモリ
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Handbook of the Mammals of the World Volume 9

スペインの出版社Lynx Edicionsは鳥を包括的に扱った大冊Handbook of the Birds of the World 16冊組で知られている。 Handbook of the Mammals of the Worldのシリーズも2009年から出版を初め、昨年秋に第9巻のBatsが出版されて完結した。その第9巻に夕志の写真が3枚使用されている。写真使用料はお金でもらうか、一枚につきこのシリーズの本一冊ということで、第9巻を3冊もらうことにした。本日無事到着。24×31cmで4.3kgもある重量級の本が3冊。実は昨日いったん配達されたのに、一日中出かけていて持ち帰った郵便屋さん、ご苦労様です。

透明ビニールで密封された本が一冊ずつ段ボール箱にはいって、更に3冊が大きな段ボール箱にはいって、そして全体がこんな袋に入って、だいぶ遅れたクリスマスプレゼントのようだ。
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使用されているのは674ページのユビナガコウモリMiniopterus fuliginosus
690ページのリュウキュウユビナガコウモリMiniopterus fuscus
740ページのアジアコイエローハウスScotophilus kuhlii(台湾の)
下の写真はユビナガコウモリのページ
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日本のアマゾンでも¥23245で注文できます。


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ハシブトガラスとオナガ

港区立郷土歴史館「ゆかしの杜」は1938年(昭和13年)に建築された旧公衆衛生院の建物を保存改修した趣のある建物で、コウモリがよく似合いそうなところだ。

あいにくコウモリにはちょっと寒かったようで、飛んだのはハシブトガラスと
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オナガ。
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もう少し温かくなったら来てみてもいいかも。

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コウモリの釘隠し

日野宿本陣には部屋ごとにさまざまな釘隠しがある。コウモリの釘隠しが4方(とそれ以外)にある部屋が2部屋。
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築150年ほどの月日ですり減っていたり、下の金属台だけになっているのもあるが、そこもまた味がある。

欄間の透かし彫りにヒヨドリを発見。よく特徴を捉えていて一目でヒヨドリとわかる。
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あけましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

今年はねずみ年、ネズミにちなんだコウモリを探しました。Mouse-tailed batという仲間がいます。オオコウモリと同じ Yinpterochiropteraという亜目に入ります。ただし和名はオナガコウモリでネズミの名はつきません。でも見たことがないので当然写真は持っていません。

ドイツ語ではコウモリはFledermäuse、羽ばたくネズミという意味だという
さてドイツと日本で共通するコウモリは・・・同じ属のコウモリというのはいろいろいるのだけど、同種はヒメヒナコウモリとキクガシラコウモリだけで、キクガシラコウモリはgreater horseshoe batなので午年にとっておくことにして、かなりこじつけだけど、新年のコウモリはヒメヒナコウモリ。
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写真展「哺乳類が空を飛んだ理由 大沢夕志&大沢啓子のコウモリの世界」終わりました

東京の江戸川区立東部図書館の2階廊下ギャラリーで2019年10月29日 (火)~12月22日(日)にわたる写真展「哺乳類が空を飛んだ理由 大沢夕志&大沢啓子のコウモリの世界」が無事終了しました。

写真展を見ていただいた方々、11月17日 (日)のお話し会に来ていただいた方々、ありがとうございました。
図書館スタッフの皆様にはお世話になりました。ありがとうございました。

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クリスマスのアメリカンビレッジのクビワオオコウモリ

アメリカンビレッジはオオバアカテツの花が咲く時期なのだが、今年は今ひとつのようだ。

モモタマナの木に何頭かクビワオオコウモリが来ていた。
背景の観覧車のライトは、見るたびに切れている明かりが増えてスカスカになっていって寂れた遊園地のような雰囲気を醸し出している。
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