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二人の世界オオコウモリ旅行

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ブログ名
二人の世界オオコウモリ旅行
ブログ紹介
オオコウモリに魅せられて20年。2006年6月から野生生物を見に1年間オーストラリアをキャラバンで旅行。その後も、国内国外のオオコウモリや植物食の小コウモリを観察撮影。

世界のオオコウモリ42属186種と、中南米の植物食小コウモリを全部見るのが、目標

連絡先 fruitbat@mwc.biglobe.ne.jp
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キイレツチトリモチ

2010/02/09 22:38
名護オオコウモリ撮影の番外編

オオコウモリのペリットを探しに昼間名護中央公園に行ったときに、奇妙なものを見つけた。キノコだろうと思ったけどホコリタケの仲間にしては胞子を出すようすがない。家に帰ってキノコの図鑑を見たけど該当するものがない。キノコはハンディ図鑑しか持ってないので、ネットで検索をしていたら見つけたのが、「キイレツチトリモチ」常緑樹に寄生する1−2年生草本だ。見つけたWEBにも一見キノコに見えるが、双子葉植物であると書いてある。
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表面に黒っぽくボツボツとあるのが雄花の名残。その他の部分は一面の雌花だ。開花の時期には蜜をだしてアリを惹きつけて花粉媒介をさせるようだ。今表面にゴミのようにくっついちるのは種だろうか?
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このツチトリモチ科の仲間でニュージーランド固有のダクティランサス(Dactylanthus taylorii)は、同じくニュージーランドの固有種ツギホコウモリが花粉媒介者と言われている。この花とツギホコウモリが見たくて1996年4月にニュージーランドで行われたAustralasian Bat Societyの大会とフィールドトリップに参加したことを思い出した。

日本のオオコウモリにもこの花は甘いよと教えてあげたい。

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我が家の前衛生け花

2010/02/08 22:37
庭に水を入れておいてある花器が、最近は寒いので午前10時頃まで凍っている。キジバトが来てなんとか飲もうと氷の上に乗っかっていた。我が家の前衛生け花はキジバトを活ける。
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「なんかおかしいぞ」と言っているような気もするが、端の方は融け始めているので、乗って表面の氷が沈むと飲めるようになるのではないだろうか。
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ウィークリーマンション

2010/02/07 20:48
やはり日程に余裕があった方が撮影はしやすい。天気はこちらでコントロールできないし、花の開花も気温によるので年によって違うけど滞在期間が長ければ開花が進むし。更に海外など初めての場所だと、2,3日滞在してから、やっとどこへ行けばどんな動物が見られるか情報が集まってくることが多い。インターネットの時代になっても、現地にコウモリに関心がある人なんて通常ないから、実際に行かないとわからないことも多い。

ということで高いホテルなどとうてい泊まれない。かといってユースホステルのドミトリーのような相部屋や鍵なしの部屋は、撮影機材などいろいろ持っていく関係からまずい。それに、21時頃帰って3時頃出かけるとか、2時頃帰って5時頃でかけるとか、不規則なオオコウモリ観察生活は、民宿やドミトリーではひんしゅくを買う。それに、そんな宿ではゆっくり昼間寝ることも難しいだろう。沖縄で最近よく泊まるのが、ウィークリーマンション。

今回、名護で泊まったワンルームのウィークリーマンションは、7泊で24500円+清掃費3000円だから、1泊あたり4000円弱。ドミトリーでも個室だと2人でこのくらいはするから、かなり割安だ。炊飯器や電子レンジ、鍋釜もあるので、自炊もできる。沖縄は、スーパーなどでの総菜コーナーが充実していて、7泊では食べて見たかったのにチャンスがなくて心残りのものがまだまだある。
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液晶テレビはいらないからイスがほしいとか、ガラス天板の机も使いにくいので普通の机がいいとか、贅沢を言えばキリない、というか贅沢品がいらないと言っているだけか。
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今回泊まったのは3階だけど、10階に行くと、市街が見渡せる。山肌の左右に見えるピンク色がヒカンザクラ。右が名護城址で、左がサクラの園。
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コウモリデザインのTシャツ

2010/02/06 21:25
沖縄滞在最後の日に、那覇の国際通りで何軒かのおみやげ屋さんをのぞいたら、けっこうコウモリデザインが見つかった。デザインとしては今ひとつというのも多いが、いわゆる自然系グッズのお店でないところでコウモリTシャツがけっこうあるというのが驚きだった。

まずは国際通りに系列のお店を3つ持つマックス琉球は2種類のデザインがあった。
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背中側にも凝ったコウモリデザインがある
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もともとこのデザインで色もサイズもいろいろあったのだが、現在残っているのはこの2色のみ。

从南(ジューミー)は棚にオオコウモリについての解説があった。色は2種類ある。水色の方を購入
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背中側には月にコウモリが飛ぶ
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蓄光インクを使用しているので、電気を消すとコウモリや、バックプリントの月が光る。コウモリ観察会に着ていこうかな。
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Habuboxはユニークな沖縄の動物デザインのものも多い。メッセージの入ったTシャツもある。コウモリ柄はもう終わりなようでバーゲン品になっていた
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SothernDeliというお店もユニークな動物デザインの多いTシャツやさん。コウモリはちょっと変だけど
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背側のデザインの方がしゃれている
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難点は、みなオリジナルTシャツなので高いこと。普段ユニクロ愛用者としては破格の出費だ。国際通りの県庁側から1/3くらい歩いただけでこれだけ見つかったのだから、全部丹念に歩いたらお金がいくらかかるやら

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日本の哺乳類

2010/02/05 23:28
学研のフィールドベスト図鑑「日本の哺乳類」の新装改訂版がでました。この図鑑には初版の時からダイトウオオコウモリとヤエヤマオオコウモリの写真で関わっていましたが、今回はエラブオオコウモリも採用されました。
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購入はこちらから

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バランスのいい食事を

2010/02/04 22:06
桜が花盛りだからといって、桜だけを食べているわけではない。

ホルトノキの実も大好き。ただいま口の中でペリット生産中
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木の下にはペリットと食べかすの種がたくさん。
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ヤブツバキの花も舐める。メジロやヒヨドリと嗜好が似ているのだ。
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木に絡んだタイワンクズの葉っぱを食べる。健康のためにサラダをたっぷり
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食べた跡は葉っぱがギザギザになっている。木にくっついたまま嚼んだので、ペリットが落ちずについている。
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空港アクセス道路

2010/02/03 23:34
今日で沖縄は終わり。那覇のヒカンザクラも咲いている。沖縄のヒカンザクラ前線は北から南へ進むけど、今年は名護と那覇はほとんど違わないようだ。

那覇の町から空港へ向かう道路の街灯は
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オオコウモリのデザイン?(たぶん)
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桜の観賞の仕方

2010/02/02 11:37
桜の蜜をじっくり舐める派
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花びらも丸ごと食べる派
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蜜だけ舐めた場合はペリットはないが、花全体を食べるとこうなる
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果実を食べたときと違ってあまり固まってないふわっとしたペリットが、木の下に落ちている
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ヒカンザクラカフェのお客さん

2010/02/01 12:22
桜にはオオコウモリの他にも鳥や虫がいろいろ来る

メジロはどこでも常連
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カラスはシークヮーサーの方が好みらしい
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関係ないけど近くの電線にいたサシバ
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蜜を吸いにきたクロアゲハ
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ミツバチは花粉をせっせと集める
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番外は突然の訪問者の激増で獲物が増えたジョロウグモ
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月とオオコウモリ 再挑戦

2010/01/31 16:44
昨夜も月とオオコウモリに再挑戦 月に飛んでいるコウモリなど色々やってはみたけど、どうも裏目に。なかなか飛ばないので機材を片づけたら飛んできたり・・・。
そのなかでは、これがまあまあかな。もっともオオコウモリを知っている人でないと何のシルエットだかわからない。
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本日のお昼ご飯

2010/01/30 23:54
近くにJAの直売店「はい菜!」があるのは知っていたけど、入ってみたら野菜の種類が多くて安いのでびっくり。アグーのソーセージなど県産の加工品がいろいろあるし、お総菜やお弁当も豊富にある。なぜかお刺身まである。もっと早く行ってみれば良かった。

今日のお昼ご飯は「はい菜!」で購入したトマトとキュウリを油味噌をつけて食べる。ブタの三枚肉のお総菜は皮付きなのがうれしい。海ぶどうは、おみやげ用の形の揃っている物ではなく、大きさもバラバラで茎の部分も入っている。ミミガーのかまぼこは昨晩の残り。
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あやうく忘れるところだったチーイリチー。ブタの血の炒めもの。
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安くて種類が豊富なので買いすぎたようだ。これで600円分くらい。

夜のコウモリ観察食は、油味噌おにぎりと同じくここのお総菜の煮物
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桜と満月とオオコウモリ

2010/01/29 23:37
ほんとうは明日が満月だが天気があまり良くないので、見られないかもしれない。桜と満月とオオコウモリという構図を狙ってみた。
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頭上でオオコウモリが体を反転。見ていた啓子は弧を描いて飛んでくる液体に気がついたが、無理な体勢で撮っていた夕志は、気がつかずにカメラもろともおしっこの直撃を受けた。レンズにかからなくてラッキー。
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真夜中、満月は天頂近くにあるから、この構図は危険が伴う。
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沖縄県産の食卓

2010/01/28 21:32
今回は鍋釜食器つきのウィークリーマンションなので、基本的に自炊をしている。とはいっても、本格的に料理するには調理器具や調味料が足りないし、昼も夜もオオコウモリを追って出歩いているので、スーパーのお総菜が中心だが。

なるべく沖縄県産の素材を取り入れてみた。

沖縄県産山東菜と上にのっているのはニガナ。
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お昼はラフティ(三枚肉の煮物)をパックで購入して、この菜っ葉2種類を一緒にお鍋に入れて暖めた。ニガナはちょっと苦い。主食はソーミンチャンプルーとジューシーおにぎり
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沖縄県産のお米(ひとめぼれ)を買ったので、夜はご飯を炊いて油味噌のおにぎりとジーマミー豆腐とお総菜のグルクンの唐揚げあんかけ
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牛乳も沖縄県産
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午前中は昨日の名護城址公園に行ってペリットを拾ってきた。夜はオオコウモリを見に行くつもりだったのでおにぎりにしたのに、午後から雨が降ってきた。
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桜を食べるオオコウモリ

2010/01/27 23:56
沖縄の名護城址公園は桜祭りの真っ最中。濃いピンク色のカンヒザクラは5割くらい開花している。夜6時半を過ぎるとオオコウモリが桜の蜜を舐めたり花を食べにやってくる。桜並木になっている階段に、提灯が深夜まで灯っているのが、オオコウモリを探すのにじゃまだ。

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桜とオオコウモリ

2010/01/26 23:15
沖縄は桜の季節。

桜の蜜を食べに来るオオコウモリを撮るために、明日から名護市に行きます。
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パラオオオコウモリという名称について

2010/01/25 20:42
このブログでは、海外の哺乳類の和名は世界哺乳類和名辞典(1988,平凡社)の記載に従っている。ここでパラオオオコウモリを探すとPteropus pilosusとなっている。実はこのPteropus pilosusは1874よりも前に標本が2体採集されただけで、その後存在を確認されていない。

オキナワオオコウモリPteropus loochoensisも1870年に3頭が採集されそのうちの2頭が大英博物館に保存されているが、それ以降全く報告がない。

パラオオオコウモリといいオキナワオオコウモリといい、こういうのはほんとうに存在したのだろうか。

現在パラオにたくさんいるのはPteropus pelewensisで、Pelew Flying Foxという英名とホリイオオコウモリという和名をもつのだが、現在パラオにはオオコウモリはこれ一種類しかいないので、これをパラオオオコウモリPalau Flying Foxということも多い。この方が自然だと思うので、このブログで今までパラオオオコウモリと言ってきたのもPteropus pelewensisである。

更に混乱することには、現在パラオにいるこのオオコウモリを、Pteropus pelewensisという固有種だという説とロタやサイパンやグアムにいるマリアナオオコウモリのPteropus mariannusの固有亜種だという説があるのだ。固有亜種説では学名はPteropus mariannus pelewensisとなる。ここでは現在哺乳類の世界でいちばんよく引用されるMammal Species of the World: A Taxonomic and Geographic Reference Don E. Wilson, Deeann M. Reeder Johns Hopkins Univ Pr; 3版 (2005)の記載に従って固有種とした。
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パラオの動植物の資料

2010/01/24 21:31
パラオの動植物の資料はなかなか日本では手に入りにくい
唯一アマゾンジャパンで購入できるのが

著者の一人Mandy T. Etpisonは、オランダ人でダイビングのインストラクターとしてパラオに来て、ダイビング、ツアー、ショッピングセンター、ホテル、私設博物館などを所有、経営しパラオの経済を握っているEtpison(エピソンと読むらしい)一族の社長と結婚した。エピソン博物館に鳥やオオコウモリの大きな写真があったのはそのせいだろう。鳥とコウモリの図鑑というのも面白い組み合わせだ。もっとも現在のパラオには、コウモリは、ホリイオオコウモリとミニオサシオコウモリEmballonura semicaudataの2種しかいない。

Bird Life International 発行の『Important Bird Areas in Palau』はパラオ国立博物館の売店で購入した
http://www.birdlife.org/news/news/2008/10/palau_iba_book.htm

『Native Trees of Palau: A Field Guide』 236 p. Published by A. Hillmann-Kitalong, R. A. DeMeo, and T. Holm.
はオオコウモリの食べている木を識別するのに重宝した。これもパラオ国立博物館の売店で購入
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パラオのコウモリグッズ

2010/01/23 22:09
パラオオオコウモリの写真絵はがきをエプソン博物館の売店で見つけた。これはこの博物館の特製
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その他にエプソン博物館の売店では、パラオ製でないコウモリグッズをいろいろ見つけた。
これはマグネットで冷蔵庫などに貼り付けられる小さなぬいぐるみ
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翼同士もマグネットでくっつく
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普通のぬいぐるみもあった
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その他にオーストラリアで購入したハイガシラオオコウモリのぬいぐるみもなぜか置いてあった。

こちらはマグネットで貼り付けるコウモリ飾り
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コウモリのアクセサリー
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WTCTというビルに入っているおみやげ屋さんにはTシャツが色々あった。いちばん右のは、たぶんコウモリだと思うのだが・・・
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STORY BOARDといって、島に伝わる物語を絵にしたクラフトがあるのだが、別のおみやげ屋さんでオオコウモリのでてくるSTORY BOARDを見つけた。でも値段も2万円ほどしたし、どう考えても、大きくて重くて飛行機に持ち込めそうもないのであきらめた。いったい誰が買うんだろうか。

集落にはアバイ(Bai)という、集会場があるのだが、ここによく動物の絵が描かれている。町中にこのアバイをかたどった休憩所があって、このアバイの絵は、巨大なオオコウモリだった。このデザインのグッズが欲しい。
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パラオオオコウモリの食べ物

2010/01/22 23:49
今回近くでオオコウモリが見られなかったので、採餌しているところはホルトノキの仲間の高い木の上で青い実を食べているところを見たくらいだ。
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コロール島とマラカル島を結ぶ橋の中途にある公園でBearch CherryとかCeder Cherryとよばれる木Eugenia reinwaradtianaの小さな赤い実を食べたペリットを拾った。
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拾ったときは、元の実と同じくらいの大きさでオオコウモリの上あごの形もはっきりついたペリットだったのだが、ホテルの机の上で何日か乾燥させたら縮んでしまった。古いペリットで、「オオコウモリのペリットにしては小さいな?」と思ったものがあったのだが、この実のペリットはは乾燥するとかなり縮むのがわかった。
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丸太に乗ってマダガスカル島に漂着したオオコウモリ??

2010/01/21 22:49
ヤフーのトップページのニュースを見ていたら、「マダガスカルの哺乳類は大陸から漂着」というタイトルが目に入った。動物ネタ?と思って見てみたら、記事の冒頭で「インド洋のマダガスカル島に生息するワオキツネザルやオオコウモリといった哺乳類の祖先は、丸太などの漂流物に乗ってこの島にたどり着いたということが最新のコンピューターモデルで示された」とある。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100121-00000000-natiogeo-int
他の在来哺乳類がいない離島などにコウモリの祖先だけがたどり着けたところはいろいろあるけど、それは翼を持ち「空を飛べるから」じゃあないの?なんでわざわざ海の上を丸太に乗っていかなければならないんだ!

ちなみにもとはナショナルジオグラフィックのニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100121002

これは英語版のナショナルジオグラフィックのニュースの翻訳と思われるので探してみたら、確かに冒頭にflying foxesと言っている。
http://news.nationalgeographic.com/news/2010/01/100120-mammals-madagascar-rafting-lemurs/

ただ記事を読むと冒頭の部分以外はオオコウモリは出てこない。真ん中へんに遺伝学的証拠から見たマダガスカル島の哺乳類の到着などでは、コウモリは全く無視されている。BBCのニュースで同じ記事を紹介しているのを読んでもflying foxとは書いてない。たぶん元のネーチャーの記事はオオコウモリが丸太に乗ってくるなんていってないのに、英語版のナショナルジオグラフィックニュースの記事を書いた人が勘違いしたのではないだろうか。

しかし、翼があるのに丸太にしがみついてアフリカ大陸からマダガスカル島に向かうオオコウモリって、想像するとまるで漫画である。
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パラオの鳥

2010/01/20 21:53
クリスマス島が間近に鳥が見られてよかったせいか、パラオは今ひとつだった。固有種や固有亜種はたくさんいるのだが、滞在したコロール島は人が多すぎ、橋でつながっているバベルダオブ島は広すぎて探鳥ポイントがよくわからなかった。鳥も多分離島に行った方がいいのだろう。ということで数少ない鳥の写真を。

まずはどこにでもいるツバメHirondo rustica。パラオ語での名前は何とTSUBAME.
パラオに越冬にくるのは若鳥が多いそうだ。
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写真はないがミクロネシアムジアナツバメAerodramus pelewensisも至る所にいる。

移入種のキンパラLonchura atricapillaは道路脇や空き地の草むらにたくさんいる。
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スズメPasser montanusも移入種で2000年にパラオ南部のペリリュー島で初めて見つかり、コロール島と橋でつながっているマラカル島に入り込んだのが2006年で、今ではコロール島のいたるところにいる。どうやって来たのかは不明だ。

シギチドリは、見たのはメダイチドリCharadrius mongolus
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イソシギActitis hypoleucas
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そしてムナグロPlurialis fulvaくらいだ。
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ムナグロはどういうわけか町中の屋根にたくさん休んでいた。後背湿地みたいな物だろうか。
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シロアジサシGygis alba candidは久しぶりに見た。固有亜種だそうだ。
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このほかにシラオネッタイチョウ、ヨシゴイ、ダイサギ、ハシブトゴイ、ナンヨウクイナ、エリグロアジサシ、コブバト、ナンヨウショウビン、ミクロネシアミツスイ、セミサンショウクイ?、アカオウギビタキ、ヒメヒラハシ、ナンヨウウグイス?、カラスモドキ、など。

国立博物館でバベルダオブ島のバードサンクチュアリの写真があった。禁猟区なのでオオコウモリも見やすいと聞いて、行き方は書いてなかったのだけど、だいたいの位置を教えてもらって、たどり着いた。Google Earthで見ると車の跡が道のようになって通っているのだが、実際は草が深くて轍に水がたまっていて、長靴をもってなかったので奥へ入れなかった。でも入り口に立っているとオオコウモリが結構上空を飛ぶ。いいところには違いない。
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パラオでの食事

2010/01/19 17:37
Webを「パラオ」「オオコウモリ」で検索すると、オオコウモリを食べたとか、食べている人を見たという旅行記がいくつもひっかかるけど、これはパス。日本食レストランもパス

コンビニサイズの小さなスーパーマーケットはコロール島のあちこちにある。泊まったホテルの一階にもあるし、歩いて1分くらいの所に更に2軒ある。こういったお弁当をよく売っている。
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夜の10時過ぎになると閉まってしまうお店が多いが、歩いて5分ほどの所にある「ベム・エルミィ・ハンバーガー」というお店は24時間やっているので重宝した。なかなかおいしいハンバーガーだった。
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伝統的太平洋食?のタロイモや魚の丸揚げやモンキーバナナ、ココナッツミルクの煮物は、お店で買う物でないのかあまり見かけないが、Yano'sには日本食と共に現地食がいろいろあって持ち帰って食べられる。
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ダイビング、ツアー、ショッピングセンター、ホテル、私設博物館などを所有、経営しパラオの経済を握っているEtpison(エピソンと読むらしい)一族の経営するネコプラザのスーパーマーケットには、パン屋さんが入っていて、An Panというのがあった。中身は小倉あん。89セント。
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パラオから帰国しました

2010/01/17 23:05
今朝パラオから帰国しました。

滞在中毎日オオコウモリは見られたし、夜は泊まっているコロールの町中のホテルでも声が聞こえたけど、近距離で見ることはとうとうできなかった。

飛んでいく姿はたくさん見られたのだけど
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パラオオオコウモリは日中もけっこう飛んでいた。それもねぐらの上空を飛ぶだけでなく、けっこうな距離を飛び回っていた。今まで見た中でいちばん昼行性だといっていい。
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もちろん夕方は更に活発になる
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コロール島のような人の多いところで見られるのは夜だけ。それも高い木の上にいることが多い。だって、ぼやぼやしているとこういう目に遭うのだもの
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オオコウモリを食べる島 パラオより

2010/01/15 20:13
オオコウモリはパラオ中どこでもいるものの、この島はなんといっても撃って食べてしまうためか、近くに来てくれない。いちばん大きなバベルダオブ島はジャングルが発達していて、かなりの数いるところがわかったのだが、時々飛んで姿を見せてくれるのみ。日本やオーストラリアのように近くで見るのは難しいようだ。今回は中心地となっているコロール島と橋でつながっている島しかいかないけど、もっと人口の少ない離島の方がいいのかもしれない。
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パラオに行ってきます

2010/01/12 13:51
今夜から1月17日まで、パラオに行ってきます。

パラオオオコウモリはロタで見たマリアナオオコウモリの亜種という説と別種という説があります。いずれにせよマリアナでは食べ過ぎて少なくなってしまったけど、パラオにはまだまだいるはずです。

ネット環境はあまり良くないと思うので、メールにはすぐ返事を出せないかもしれません。
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我が家の招かれざる客

2010/01/11 18:18
我が家に来る猫は、斜め向かいの家のマロさんともう一匹こいつ、「デブさん」と呼んでいる。
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太めの大猫は大好きだけど、大きな声で鳴いて近所迷惑なので、おやつはあげてない。なのにしつこくやってくる。

4ヶ月くらい前から、マンションの真上の2階の家でルルちゃんという子ネコを飼うようになったのだが、この子が最近さかりがついたのか、ベランダから身を乗り出してよく鳴いている。デブさんはルルちゃんが気になるらしい。マロさんを牽制するつもりなのか、我が家に来るたびにおしっこをひっかけていくのが、困ったものだ。マロさんとは、距離を置いてにらみ合っていることはあるけれど、鉢合わせしたことはない。
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まるで我が家のような顔をして落ち着き払っている。近所では、「あそこのうちの猫はうるさいね」と言ってるんじゃないだろうか。
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コウモリ切手

2010/01/10 23:55
昨年7月15日にパプアニューギニアでコウモリ切手が発売された。パプアニューギニア郵便局にWEBを通じて注文できるのだが、初日カバーと切手セットと注文フォームに入力したら、サイトが作成途中なのでクレジットカード情報についてはメールを送れと出てきた。ちょっと不安があったが、メールの返事も来て、クレジットカード情報を送ったら2週間後くらいにちゃんと切手が送られてきた。
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こちらは郵趣で注文したコモロ諸島のコウモリ切手
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我が家のお客さん

2010/01/09 23:53
最近の新顔はキジバト2羽。よく地面に降りている。シーサーの前を歩いて通過。
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記憶喪失のノートパソコン

2010/01/08 23:52
暮れから入院中だったノートパソコンが今日やっと帰ってきた。

昨年の11月19日、我が家の2台のLet's noteのうちの1台のハードディスクをSSDに換装した。画像処理のスピードを上げたかったのと、持ち運び時の安全性を高めたかったのだ。要は「脳みそ」の容量を増やして、頭の回転も速くして、少しぐらい殴られても平気な頭にしたわけだ。

ところが、12月24日に突然Windowsが立ち上がらなくなってしまった。あわてて換装してもらったところに送ったけど、正月休みが入って時間が掛かかったうえに、11月に交換したSSDに問題があったらしく新しいSSDに交換になってしまった。

ということで、新しいSSDには元々のHDDの中味が移植されただけなので、頭の中味は11月19日の状態に逆戻りしてしまった。
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ヒヨドリの尾羽、完全復活

2010/01/07 22:45
尾羽をなくしたヒヨドリのその後。
12月31日に見たときは、左側が尾羽をなくした方だが、まだ若干短め。
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今日は完全復活。右肩に白い羽があるので識別できる。
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最近餌不足なのか、我が家のピラカンサやマンリョウの実を食べて過ごすことが多い。生け垣のサザンカの花はおしべまで食べている。傷みかけたミカンを枝に刺してみたら、あっという間に平らげてしまった。
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