群馬県立自然史博物館 「空にいどんだ勇者たち」

群馬県立自然史博物館では、企画展「空にいどんだ勇者たち」を期間を延長して12月6日まで開催しています。

翼竜が中心ですがコウモリも出てきます。企画展ガイドブックでアブラコウモリの飛翔写真を提供しました。会場のスライドショーにも静止画と動画を提供しました。

なお現在入館は事前予約制、入れ替え制になっています。申し込み方法などはこちらをご覧ください。
http://www.gmnh.pref.gunma.jp/wp-content/uploads/45283c20431712dd7b401097a9c02eb2.pdf

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狭山丘陵自然観察会「コウモリとセミの羽化観察会」報告

7月11日(土)に狭山丘陵生きものふれあいの里で行なった、狭山丘陵自然観察会「コウモリとセミの羽化観察会」のようすです。

梅雨の合間をぬってなんとか雨が上がってくれました。ちょっとコウモリの数は少なかったけど、ちゃんと飛んでくれました。羽化しようとしているニイニイゼミの幼虫も観察できました。

コロナ対策として、人数制限の必要があって、申し込んでいただいたのにお断りしなければならなかった方々、申し訳ありませんでした。

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Flying and Gliding Mammals: A Brief Introduction for Older Children: A Brief Introduction for Older Children (English Edition)

空飛ぶ哺乳類、滑空する哺乳類を紹介するこども向けの本Flying and Gliding Mammals: A Brief Introduction for Older Children: A Brief Introduction for Older Children (English Edition) に、キティブタバナコウモリの写真を提供しました。

紙版は1064円


Kindle版は322円です。


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OM-Dで撮る身近な自然・身近な生き物

今日(7月3日)から7月15日まで、オリンパスプラザ東京クリエイティブウォールで写真展があります。1枚だけですがアブラコウモリの飛翔写真を出しています。お近くにおいでの節は、ぜひ、お立ち寄り下さい。
https://fotopus.com/showroom/index/detail/c/2836

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大阪のオリンパスでも7月24日~8月5日に開催します。


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北海道の哺乳類 第二版出版されました

斜里町立知床博物館から2018年に発行されたフィールド図鑑『北海道の哺乳類』の第二版が5月31日にでました。著者 村上隆広、近藤憲久(翼手目)コウモリは2018年に記録されたコヤマコウモリが追加されて20種記載されています。種ごとの生態はクロオオアブラコウモリとオヒキコウモリの説明が加筆されています。コウモリの検索表も集成されました。

コウモリの写真をいろいろ提供しました。

書店では入手できません。直接知床博物館協力会へ直接お申し込みください。この冊子については、HPにはまだ掲載されていませんがこちらから購入できるはずです。 http://shiretoko-ms.sakura.ne.jp/books/

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ツミを追いかけるヒヨドリ

ツミ夫婦は抱卵中。通常メスが巣にいて、オスが餌を持ってきて近くで呼ぶ。
最近アブラコウモリがかなり日没近くないと出巣しないせいか、鳥を捕っているようだ。

何をやったのかヒヨドリがすごい剣幕でツミを追いかけていた。
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対岸まで追われたツミの♂はそのまま帰ってこなかった。
秒18コマで連写した7枚を適当に合成

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アブラコウモリだって学習する?

毎日のように近所の川でツミがアブラコウモリを捕まえに来る
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最近は捕獲に失敗する姿も結構見られる。
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アブラコウモリが学習したのか、それともトロいやつは既に食べられてしまって、敏捷なアブラコウモリだけが生き残ったのか
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ともあれ猛禽だって、食べていくのは楽ではない。
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今回は取り損ねた。
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アブラコウモリを狩るツミとチョウゲンボウ

近所のアブラコウモリポイントに最近ツミが2羽よく現れる。これはツミのオス。
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そして未だ明るいうちにアブラコウモリが飛ぶと、楽々と捕まえる。
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対岸の木立の枝でむしりながら食べているのが見えていたので、あとで探しに行ったら、残骸が落ちていた。
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チョウゲンボウも目の前でアブラコウモリを捕まえた。
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小樽市総合博物館内におけるクロオオアブラコウモリHypsugo alaschanicusの記録(付:札幌市における確認例)

クロオオアブラコウモリはこれまで6例11個体しか報告がない希なコウモリで、小樽市総合博物館はねぐらが日本で初めて発見された場所である。昨年撮影とその後捕獲調査に参加することができ、その時の報告が、小樽市総合博物館の紀要に載った。
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近藤憲久・渡辺恵・中島宏章・大沢夕志・大沢啓子・山本亜生.2020.小樽市総合博物館内におけるクロオオアブラコウモリHypsugo alaschanicus(BOBRINSKII,1926)の記録(付:札幌市における確認例).小樽市総合博物館紀要33:7-12

興味のある方はご連絡ください。

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九州新幹線高架(佐賀県)をねぐらにするオヒキコウモリ

昨年2回九州新幹線高架のコウモリ調査に行き、佐賀県でオヒキコウモリを見つけたので発表しました。

大沢啓子・大沢夕志・大宅利之・副島和則.2020.佐賀県,福岡県の九州新幹線高架をねぐらとして利用するコウモリの報告-オヒキコウモリの記録を中心として.佐賀自然史研究24:1-5

興味のある方はご連絡ください。

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ツバメとアブラコウモリの飛翔

ツバメもアブラコウモリも水辺で飛翔中の昆虫を飛びながら捕まえるので、夕暮れ時だと同じ場所で飛ぶことがけっこうある。

ツバメ二羽と、アブラコウモリ1頭。直線的に飛ぶツバメと方向転換したアブラコウモリ。スピードはツバメの方が速い。両者の飛び方の違いがわかる。
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新しいコウモリ切手シート

2020年1月28日に特殊切手「国立公園理念 150 年・日本の海中公園 50 年」が発行された。84円切手が10枚で840円。この切手のシートの上に自然を楽しむ人たちと、国立公園と関係あると思われる生きものの絵がかいてあるのだが、真ん中へんになんとコウモリが飛んでいる。
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いったい何コウモリだろうかと実体顕微鏡まで持ち出して検討したのだが、
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結論は、クビワオオコウモリ。

で、扱われている国立公園は(1)阿寒摩周国立公園(2)尾瀬国立公園(3)中部山岳国立公園(4)山陰海岸国立公園(5)雲仙天草国立公園(6)三陸復興国立公園(7)小笠原国立公園(8)吉野熊野国立公園(9)奄美群島国立公園(10)慶良間諸島国立公園

関係ありそうなのは慶良間諸島国立公園かなあ。
そ、それとも奄美群島国立公園?あ、ひょっとしてわれわれの論文を読んだ?

沖縄島周辺島嶼のオリイオオコウモリPteropus dasymallus inopinatusの分布, 特に与論島における生息確認と若干の生態的知見について
(船越 公威、大沢 夕志、大沢 啓子)とか沖永良部島におけるオリイオオコウモリPteropus dasymallus inopinatusの初記録と生息確認(船越公威、大沢夕志、大沢啓子)とか徳之島で発見されたクビワオオコウモリ Pteropus dasymallus について(船越公威)とか。

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我が家の住人

以前カワラヒワを誘致しようと、収穫した丸のままのヒマワリを干していたら、毎日食い荒らしておまけにどこかに持って行っているやつがいるのに気がついた。ヒマワリを室内に取り込んでからも何ヶ月も、ヒマワリの殻がテラスに散らばっている状態が続き、どこかに貯め込んで少しずつ食べているやつがいると思われた。

立派なかぼちゃをもらったので、種も食べられないかと煎ってみたものの、殻が剝きにく中身も小さいので諦めたものを庭に置いて、ビデオをかけてみた。

2020年3月27日18時13分、クマネズミか?


2020年3月27日18時15分、今度は1度に持って行こうとして欲張りすぎて散らかしてしまった。

結局計8回やってきて、廻りに飛ばした種も持って行ったようだ。ビデオの視野の外にも飛ばしている可能性があるので、もっと来ていたかも。

そういえばテラスへのガラス戸とその目の前にある物置との隙間の奥に、枯れ葉がたくさん詰まっているのが前から気になっていた。吹きだまりができるようなところではないのだが・・・

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