日本自然科学写真協会の『第40回 SSP展「自然を楽しむ科学の 眼 2019-2020」』東京展

明日(24日)から日本自然科学写真協会の『第40回 SSP展「自然を楽しむ科学の
眼 2019-2020」』東京展が始まります。

会期:2019年5月24日(金)~2019年5月30日(木)
会場:富士フイルムフォトサロン 東京
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s12/190524012.html

夕志は「満月とクビワオオコウモリの親子」を出品しています。
この子がお母さんと一緒に写っています。
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お近くにおいでの際は、ぜひお立ち寄りください。

なお、夕志は、
24日 13:30~19:00
25日 16:00~19:00
26日 13:00~19:00
27日 14:00~19:00
30日 15:00~16:00
には会場にいますので、おいでの際はぜひお声かけください。

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SSP展はこのあと1年間にわたり、札幌、大阪、新潟、岡山、富山、京都、広島、
宮崎と回ります。



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イジュの花に来たクビワオオコウモリ

クビワオオコウモリが花粉媒介をするといわれているイジュの花だが、今までイジュの花に実際に来ているのをみたことがなかった。ちょうど花が咲く季節で、石垣島のバンナ岳公園にもたくさん花をつけた木があり、昼も夜もチョウやハチやアブや蛾が訪れている。昨夜初めてクビワオオコウモリも一頭だけイジュの花に飛んできて花を舐めた。

われわれより後から来たので、まるで「はいはい、時にはイジュの花蜜も食べますよ」と言われた気分だ。

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クビワオオコウモリのねぐら

山の斜面にクビワオオコウモリのねぐら発見。

100頭くらい?が斜面の何本かの木に、ぶら下がっている。早朝は活発に騒いだり追いかけっこをしたり、翼で打ち合っているが、7時頃までにはほとんど収まって、翼をたたんで寝ているものも多い。時々あちこちでちょっかいを出してけんかがおこることもある。

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鈴木まもる展 「鳥の巣World」

絵本作家で鳥の巣のコレクターでもある鈴木まもるさんの、鳥の巣と絵本の原画展の展示が中村屋サロン美術館で4月13日~5月12日開催されています。われわれは4月19日にいったのですが、ちょうどNHKの取材が来ていて、感想を聞かれたのが、しっかり写っています。↓

NHK首都圏ニュース

突然で慌てたのでうまく説明できなかったのですが、鳥の巣の絵本の原画にはどんな鳥が入っているか、鳥が入っている様子の断面図などが描かれていて、ほんものの鳥の巣と見比べることができて、面白かったといいたかったのです。

展覧会は今度の日曜日(12日)までです。ぜひ行ってみてください。楽しいですよ。

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雪の中で冬眠するコテングコウモリを探しに行った

ちょうどこの季節、雪どけがあと少しという頃が、雪の中で冬眠していたコテングコウモリが見られるチャンスと思って玉原高原へでかける。

よさげな一部地面が露出した斜面を散々歩くが見つからない。

場所を変えて別のところを歩き始めたら、雪にぽっかり空いた穴の底に薄茶色の丸まった毛の塊が見えた。やった!と思ってよく見たら、背中に縦に濃い色の筋が一本見える。体の脇にはふさふさした尻尾が丸まっている。ヤマネだった。ヤマネもこんなところで冬眠するのだろうか。ヤマネを野外で見るのは初めてなのだけど、このような出会い方をするとは思ってもみなかった。

午後3時頃から7時半まで観察したが、まったく動く様子がなかった。今夜は活動しないのだろうか。
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東北新幹線のヒナコウモリ

東北新幹線高架の隙間には、東北地域から栃木県までは以前からヒナコウモリが生息したいたけど、埼玉県には以前2012年に調べたときには、出産哺育期にも越冬期にも見つからなかった。

昨年、埼玉県の久喜市部分にて発見。茨城県を飛び越えて南下中。

大沢啓子・佐藤顕義・大沢夕志・勝田節子(2019)埼玉県久喜市におけるヒナコウモリ Vespertilio sinensis の出産哺育コロニーの初記録. 埼玉県立自然の博物館研究報告. 13: 69-72.


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ゴミゼロ倶楽部写真展始まる

今日から毎年恒例のゴミゼロ倶楽部写真展。
フォーサーズ規格、マイクロフォーサーズ規格のカメラで撮影された30数名100点
の作品が揃います。

場所 エコギャラリー新宿展示ホール(新宿中央公園内)
会期 3月14日~17日 10:00~18:00(17日は~16:00)

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夕志も3点出品しています。アブラコウモリの軌跡を比較暗合成で2点、比較明合
成で1点。お近くにおいでの際は、ぜひお立ち寄りください。
https://www.facebook.com/events/391106171675537/

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くずはの家でコウモリのお話をします

神奈川県秦野市にあるくずはの家で3月30日(土)午前9:30-11:30コウモリのお話をします。小学生以上が対象で40名。2月28日から申し込みが始まっていますので、お近くの方どうぞいらしてください。コウモリ一般についての話のほかに、秦野市で昨年新たにユビナガコウモリとヒナコウモリの記録があったので、この2種についての話もします。
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000000503/simple/koumori1903.jpg

標本展も同時にやっていて、ユビナガコウモリも展示されています。標本はこの後、神奈川県立生命の星・地球博物館に寄贈される予定です。
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000000503/simple/tiisanaikimono1903.jpg

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グヌンムル国立公園のコウモリ

今度の日曜日(2月3日)夕方6時からのTBSテレビ「世界遺産」はグヌンムル国立公園です。

リサーチ段階で、ほんの少し協力しました。巻いた葉の中にねぐらをとるコウモリがいる話をして、そんな映像もあるみたいです。

フェイスブックの番組のページでもその様子が見られます。

どのくらい扱われているかは不明ですが、ショウガやバナナの巻いた葉に入っている様子は楽しいです。ぜひご覧ください。

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ロタ島の鳥

クロサギは黒いタイプも白いタイプも見かけた。
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アカアシカツオドリには白いタイプ以外にも、灰色のや
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褐色タイプもいる
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カツオドリもいる
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バードサンクチュアリの展望台に立っていると
シラオネッタイチョウや
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アカオネッタイチョウが次々と吹き上げる風に乗って目の前にやってくる。アカオネッタイチョウの赤い尾は海を背景にすると見づらいのだが、中に全く尾がない個体がいた。換羽中なのだろうか。
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クロアジサシは町中でも見かける。
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どこにでもいるのがナンヨウショウビン。町中の電線にとまっていることも多い。
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ハクビシンが来た

夕方、室内から何気なく庭を見ていたら、ピラカンサの木から太いふさふさとした尻尾がぶら下がっているのが見える。あれ、ネコが木に登っている。それにしては尻尾が立派すぎるけど・・・と思いながら双眼鏡でじっくり見る。薄暗くて横を向いているけれど、横顔のシルエットでネコでないことはわかった。そしてこちらを向いたら・・・間違いようのない白い筋が顔の真ん中にくっきりと通っている!!!

我が家は駅の近くの住宅地の中のマンションの一階だけれど、庭にハクビシンが来るとは。まあハクビシンは都内でも見たことがあるけれど。
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ピラカンサの実を食べているようだ。明日の朝ヒヨドリが来たら、ショックを受けるだろう。
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しばらくのんびりとフェンスの上にネコのようにたたずんだりしていたけれど、やがてお隣の駐車場に降りていった。どこに棲んでいるのだろう。近所にいくつか空き家もあるけど。
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タコノキの実をもぎとって運ぶマリアナオオコウモリ

昨年秋の台風の影響で、タコノキの仲間の実くらいしか食べるものがない。
ちょうど熟れた実があると次々とマリアナオオコウモリがやってきて、次々ともぎ取って立ち去る。



安心して食べられるところに持って行って、オレンジ色に熟した根元の部分を囓る。



通りかかった個体が興味を持ったようだが、「あげないからね!」


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タコノキの実をくわえて飛ぶマリアナオオコウモリ

昨年の台風の後食べられる野生の果実が少なくなって食糧不足と思われる。現在もっぱらタコノキの仲間の実に頼っている。集合果実で、一つ抜き取ると匂いが広がるのか抜きやすくなるのか、次々とオオコウモリが集まってくる。喧嘩にならないように抜き取ってくわえて別の場所で食べることが多いようだ。

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