テーマ:クリスマス島

クリスマス島でオオコウモリが食べていた実は

クリスマス島のTerritory Day Parkでクロミミオオコウモリが毎晩実を食べに来ていた木は、木の下にある実や種を国立公園事務所に持って行って3種名前を挙げられたのだが、図鑑で見てもどうも違うようだ。画像を調べてみるとどうやら栽培植物のサポジラの仲間らしい。 「果皮の質感はジャガイモに似る。内部には2~10個程の種子が…
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グンカンドリはいじめっ子

グンカンドリはのんびり上昇気流に乗って滑空しているときも多いが、本気を出して飛ぶとすばらしいスピードで方向転換もすばやい。カツオドリを猛スピードで追いかけているのをよく見たが、捕った魚を、吐き出させて食べるらしい。 しかし、時々周囲のグンカンドリが4,5羽加わってしつこくカツオドリを追いかけていることがあるが、これは集団いじめにし…
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グンカンドリの幼鳥と亜成鳥

国立公園職員のMaxさんはオオグンカンドリを保護飼育しているが、彼の話に寄れば、成鳥になるまで5-6年はかかるそうだ。他のグンカンドリも似たようなものだろう。それまでは年齢によりあるいは個体によりさまざまな色彩になり、幼鳥の識別は難しい。図鑑を見てもすべての年齢や個体差が描かれているわけではなく、識別はできないなどという記載もあったりす…
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クリスマス島のコグンカンドリ

クリスマス島の3種類のグンカンドリのうち、コグンカンドリは一番個体数が少ない。 オスのコグンカンドリ コグンカンドリのオスは、真っ黒で左右それぞれに腹から脇にかけて白い筋がくっきり入り、他のグンカンドリの中にいても、すぐわかる。 メスのコグンカンドリ コグンカンドリのメスは上面は黒、頭と喉は黒、首…
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クリスマス島のシロハラグンカンドリ

シロハラグンカンドリはクリスマス島でしか繁殖しない。英名のChristmas Island Frigatebirdの方がふさわしいと思う。これも成鳥のみ出してみる。 シロハラグンカンドリのオス 腹に丸く白い模様がある以外は黒い。嘴は黒。 繁殖期に喉が赤くなるが、シーズンオフの今も若干赤みがある個体もある。 …
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クリスマス島のオオグンカンドリ

クリスマス島には3種類のグンカンドリが繁殖している。完全な成鳥の羽になるには5-6年かかるそうだが、途中の若鳥はいろいろなパターンの模様になって識別が難しいので、とりあえず成鳥だけ順番に出してみる。 オオグンカンドリのオス成鳥 真っ黒で、繁殖期には赤くなった喉を膨らませて求愛する 水飲みに来たところ 喉が少し赤…
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クリスマス島のクロアジサシ

クロアジサシは、唯一の港Flying fish coveのリン鉱石を積み出す施設の周辺にたくさんいる。船がブイで係留されると、そのロープに並んでとまるのが面白い。 にほんブログ村にほんブログ村
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クリスマス島滞在中の食事

クリスマス島には1つだけ農園があるけれど、農業といえるほどのものはない。アカガニやヤシガニが植物を食べることを考えると自家菜園も難しいだろう。漁は2人従事しているので魚は多少手にはいるようだけど、それ以外の食料はすべて外から運ばれてくるので、物価はものすごく高い。おまけに賞味期限が切れた食品が棚にあるのはあたりまえで、野菜は食欲をなくす…
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クリスマス島の絶滅したクマネズミと移入されたクマネズミ

クリスマス島には クリスマスクマネズミMaclears rat (Rattus macleari) とブルドッグネズミ(またはミズベクマネズミ)Bulldog rat (Rattus nativitatus)という在来のネズミがいたのだが、どちらも人間とともにクマネズミ(やハツカネズミ)が進入してまもなくの20世紀初めに絶滅したという。…
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クリスマス島のグンカンドリの水飲み、アカガニの移動

ユーチューブにアカウントをとってクリスマス島で、コンパクトデジタルカメラで撮った動画をアップしてみた。 グンカンドリの水飲み 10月28日の記事と同じLB3と呼ばれる場所に大雨の後だけ1週間くらい水たまりができ、グンカンドリが水を飲みに降りてくる。でもグンカンドリのように海の鳥って、海水を飲んで濃縮して排出するしくみがあるは…
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ノネコと闘うクリスマス島

オーストラリアでは、ノネコが在来の動物を襲う被害が多く、町ごとネコ禁止にしていたり、ネコの登録を義務づけて新しく飼うのは禁止などというところが時々ある。 クリスマス島もネッタイチョウなど、地上に巣を作る鳥も多いので、ノネコ駆除をさかんにやっている。 まず島へのネコの持ち込みは禁止である。持ち出しの方は自由だけど。 また…
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難民収容所の島 クリスマス島

クリスマス島には、前ハワード首相が建設した難民収容所が、集落から一番離れた(17kmほど)西の端に昨年オープンした。もともと一時的な難民収容所はもっと集落に近いPhosphate Hillにあったのだが、新しい収容所は恒常的な施設として医療施設や教育施設や運動設備もあるそうだ。定員は400人、緊急の場合は800人のはずだったのだが、近年…
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勝手に航空会社が変わって出発が6時間早まった・・・

昨日鳥を見に出かけて、お昼過ぎにホテルへ戻ってきたら、今回の旅行の世話をしてくれたHさんからのメッセージがドアに挟んであった。 翌日のシンガポール便は午後3時15分発のマレーシア航空MH8485便だったはずが、突然午前9時15分発になって、航空会社もシンガポール航空の子会社シルクエアーのMI287便となったそうだ。 レンタカ…
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Yellow Crazy Ant アシナガキアリ

アシナガキアリはクリスマス島に1915-1934年に移入され、なぜか90年代になってスーパーコロニーという女王が複数いる高密度のコロニーをつくりようになり、島の生態系に影響を与えている。 アカガニが渡りの時期にスーパーコロニーを通ると、興奮したアシナガキアリに蟻酸で殺されて大量に捕食される。アカガニは林の落ち葉や実などを食べるので…
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シラオネッタイチョウ

シラオネッタイチョウPhaethon lepturus fulvusは固有亜種で、美しい黄色が出る個体が多く、こちらでは、White-tailed TropicbirdというよりもGoldenBosunbirdと呼ばれることが多い。 特に太陽を浴びると美しく黄金色になる。 にほんブログ村にほんブログ村
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水を飲みに来るグンカンドリ

クリスマス島には、オオグンカンドリ、コグンカンドリ、シロハラグンカンドリが生息している。海の鳥なのに、真水を飲みに来ることがある。 ここのところの雨で、荒れ地に水たまりができ、3種混合で次々と水を飲みに降りてくるので、車を止めて撮影する。リモコンで撮影しようかと思ったら準備している目の前に次々と降りては水を飲んでいく。まったく人を…
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モモグロカツオドリ、カツオドリ、夕焼け空のオオコウモリ

モモグロカツオドリPapasula abbottiはクリスマス島でしか繁殖していない固有種だ。島の中でも北東部の森の高い木の上に集まっている。 クリスマス島に3種類いるカツオドリの中でいちばん翼と首が長く感じる。海辺を飛ぶのは、集落のあたりでも時々見かけるのだが、最初見たときはコアホウドリかと思った。 木にとまるときは尾羽を思い…
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アカガニの季節がやってきた

クリスマス島といえば、1億2千万匹のアカガニが、交尾産卵の時期に大移動する光景で有名だ。オカガニの仲間で通常は内陸の森林に住んでいて、雨季のはじめに海に移動して交尾をし、そのあとのメスは発生した卵を大潮の明け方に海に放すという。 産卵は11月と聞いていたので、滞在と重ならないと思っていたのだが、昨日今日と土砂降りの雨が一日に何回も…
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アカアシカツオドリとアカオネッタイチョウ

クリスマス島は、海鳥の宝庫だ。宿のある集落周辺から、国立公園の奥までいたるところにカツオドリや、アジサシ、グンカンドリ、ネッタイチョウなどがいる いちばん多いのがアカアシカツオドリ、繁殖期が個体によってずれるのか、小枝を折ってプロポーズしようとしているのもいるし、モコモコのヒナ鳥も見かける。崖を登るトレイルを歩いてみたら、アカアシ…
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カワリオオタカとクリスマスアオバズク

午前中、宿の近くの海に鳥を見に行ったら、海岸縁の杭にカワリオオタカのクリスマス島亜種Accipiter hiogaster natalisがとまっていた。森に生息すると書いてあるので、こんなところで会うとは思わなかったのだが、近くにもう一羽いた。この日はオオタカづいていたようで、午後、島の北東部のNorth West Point Roa…
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ドウクツアナツバメと月とオオコウモリ

ドウクツアナツバメのクリスマス島亜種Collocalia linchi natalisは島中どこにでも普通にいる。夕暮れ時に道を低く飛んだり一瞬地面に降りて虫を捕っている姿を時々見かけるが、車に轢かれていることもある。 住みかは洞窟なので、集落に近いDaniel Roux Caveというところに行ってみた。駐車場所にDaniel …
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クリスマスミカドバト、キンバト

島には二種類の鳩がいる クリスマスミカドバトDucula whartoniは、大型の黒っぽい紫がかった光沢がどことなくドバトを連想するが、この島だけの固有種。集落にも森の中でも道ばたにもどこにでもいる。 キンバトChalcophaps indica natalisは固有亜種だそうだ。森の中を通る道路などによく出てくる。 …
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アマサギとダイサギ

島にはゴルフ場がある。 誰もプレイしている人は見かけないが、コースにはアマサギ1羽と ダイサギが1羽がいた。固有種のトカゲやヤモリもいろいろいるはずなのだけど、ちょっとちょっとそれ、食べちゃわないで見せてくれない! ごっくん ああ、食べちゃった にほんブログ村にほんブログ村
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タイワンツグミ、クリスマスメジロ

タイワンツグミはクリスマス島の固有亜種Turdus policephalus erythropleurus 色合いはアカハラに似ている。地面の上で落ち葉をひっくり返して採餌する様子も似ている メジロは固有種のクリスマスメジロZosterops natalis 日本のメジロよりも白っぽい どちらも集落でも普通に…
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